目指せ!ゼロウエイストな暮らし

モノを減らして、ゼロウエイスト。田舎でイラスト描いて暮らしています。

夫の協力

2016年02月12日 | イラストのお仕事
まだ続いていますが、今回の仕事の中で、夫の協力は、
なくてはならないものでした。

だから、改めて、しみじみ、感謝です。
報酬の半分以上は、彼に渡さなくては、と思うくらいです。
(実際は、ええ、全部、家計にまわっちゃうんですけど)

できあがったラフへの的確な批判と、なおすべきポイント、
そして、そのポイントを裏付ける資料(あれば)の提示も忘れません。

彼は、間違いなく、名編集者ですね。

さらに、家事もかなり手伝ってくれました。
薪ストーブの点火や薪くべ、もかなりやらせてしまいました。

あと土日に子どもたちを見てくれたこと、連れ出してくれたことは
二重に感謝!
ありがたかったです。

だから余計に、食事つくりは、手を抜いちゃいけないと思いました。

こういう忙しい時だからこそ、
料理を作らねば、と思いました。
レトルトも、外食も避けなくちゃ、と思いました。
感謝の気持ちを、言葉以外の部分で示さないといけないだろう、と
今、言葉にするなら、そういう感じのことを思って、感じていました。


もちろん手料理をつくる寸分を惜しむほどではあったのですが、
ここを外しちゃいけないだろう、と思いました。


写真のどんぶりは、お昼ご飯の「イカ納豆ながも丼」。
観光名所の食堂なんかでおなじみのアレです。
午前中の打ち合わせの後に、スーパーに寄ったら、とれたてのイカが売っていたので、
刺身にして、昨晩のうちにゆでておいた「ながも」と納豆を混ぜたものを、炊きたてご飯にのせました。
イカはめちゃくちゃ新鮮で、吸盤が吸い付くほどでした。
ながももイカも、季節ものなので、お値段は安いのですが、
本当にタイミングですね。
いつでも食べられるとはかぎらないです。
なので、「ながも」は、この時期しょっ中食べようとつとめています。



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