3歳になると、子どもというものは、猛烈に「お手伝い」がしたくなってくるようですね。
親への憧れが、そういう気持ちへと昇華するのでしょうね。
親としては受け止めてあげたいですね、そんな子どもの気持ち。
でも・・・
お手伝い させてあげたい でも二重手間
簡単に一句思い浮かんでしまう母の苦悩。
愛と現実の狭間の中で、皆さんはどれくらいやらせていますでしょうか。
お手伝い。
私は、ついつ . . . 本文を読む
息子が突然聞いてきました。
「マーマレードって、どうやって作るの?」
「あのね、まず夏みかんの皮をむいてね・・・」「うん」
それから細かく刻んで、水につけてね・・・」「うん」
質問魔はいつものことだけれども、
この日は珍しく(本当に珍しく)
しっかりとその答えを聞いていました。
その質問のゆえんは・・・
パディントンベア。
イギリスのブラウンさん家に、
ペルーからやってきたクマのパディン . . . 本文を読む
保育園入園も目前にせまっているというのに、
なかなか保育園グッズが縫いあがらずにいた3月末。
しまいには、娘を授乳しながら、裁縫することも。
どうやって?と聞かれそうですが、お伝えしたら怒られそう(笑)
授乳明けの寝不足に加えて、赤ン坊持ちながらだから手元あぶなっかしいしで
(娘には絶対刺さらない体勢ですけどね)
普段そこまで不器用ではないのですが、漫画のように針を指にざくっと、
さしてし . . . 本文を読む
ブログを書く暇がないままに、
ご報告がこの情報時代の中、1ヶ月も遅れてしまいましたが、
息子、保育園に無事入園いたしました。
当日は、早朝からばったばったと、式服を着たくないとわめく息子を、
「ご褒美」(最近は主にオレンジジュース)でつりながら、
せっせとよそゆき服を着せておりましたらば、
知り合いの同世代の農家さんが、用事でご来宅。
(朝早いところが農家さんの特徴)
式服を着た息子を . . . 本文を読む
ダンナ、娘持ちながら寝てしまいました・・・。
娘の1ヶ月検診を終えました。
2人目という慣れも多少はあるかもしれませんが、
やはり0ヶ月の育児はトライアスロン(←息子の時の授乳記録はコチラ)ですね。
連日連夜の授乳は、2度目の経験とはいえ、やはり産後の体には重労働。
極寒期の深夜の授乳は、当然寒いし眠く・・・。
しかし、だけども
2人目の娘の食料は、
ダンナとの話し合いの末10 . . . 本文を読む
12月末、激痛と苦痛の末、無事女児を出産しました。
3000gジャストのベイビーです。
現在、自宅にて痛み止め飲みつつ、通常の生活を再開しています。
日常の生活を営めることに深く感謝しているこの頃です。
そんなわけで、ブログを一時育児休暇しています。
とはいえ、気持ち的にはネタ満タンなので早くエンジンかけたいと思っていますが、
どうぞもうしばらくお待ちいただけましたら幸いです。
ブログを書く . . . 本文を読む
メリークリスマス!
みなさま、どのようなクリスマスをお過ごしになられたでしょうか?
我が家はこんなクリスマスな1日でした。
まず、朝起きたら見事に雪が積もっておりました。
とはいえ、大変素晴らしい好天でしたので
ダンナが息子をソリに乗せて、
片道1キロ弱のゴミ捨て場までゴミを捨てに行きました。
背中にしょっているカゴの中にゴミが1袋(小)入っています。
もどってきたら、
冷蔵庫 . . . 本文を読む
佐渡の育児サークル「はぐりんず」さんが、
佐渡市長さんとの対話会を行ったことをコチラと、コチラのブログで報告させていただきました。
想像以上の反響に、とてもびっくりしました。
いかに佐渡に、こうした情報が少ないか知らされました。
その後、こちらのブログをご覧になってくださった
はぐりんずのメンバーの方が、これを通信の形で配布しようと
言ってくださいました。
はぐりんずさん内でも、
「情報を . . . 本文を読む
去年の今頃、佐渡市のイベントの時に来島され、お世話になった
「おもちゃ病院にいがた」さん。
その素晴らしい仕事ぶりに
「おもちゃ病院さん、もう一度来てくれないかな~」
そう切実に望んでいました。
2歳から3歳の息子にとって、
おもちゃは「遊ぶもの」であり、かつ「壊すもの」
わずか1年の間に、故意ではないのですが、
動かなくなったり、壊れたりのおもちゃが沢山でてきました。
(その量の多さに、子 . . . 本文を読む
妊婦になると、
今まで食べられていたものが食べられなくなる、っていうのはよくある話ですよね。
私も、実は、パンが食べられなくなりました。
それも、添加物が入っているパンが食べられなくなってしまいました!
前回の時も「添加物」に反応はしましたが、やはり今回も!
一体どの添加物なのかと検討した結果、
どうやら顕著に反応がでるのは「イーストフード」という添加物と判明しました。
イーストフー . . . 本文を読む