おせち料理の話題です。
今年は4人前のレシピで、きっちり計量して作りました。
いつも作りすぎてしまうからです。
毎年作れるものを、自分のペースで作っています。
今年作ったのは、
たたきごぼう
黒豆
昆布巻
煮しめ
紅白なます
エビチリソース煮
田作り
それでも、お重に入れれば、それなりに見えます。
他、デザートにティラミス。
かまぼこ、伊達巻、数の子は買いました。
栗きんとんは、渋皮煮を手に入れたのでそれで代用。
元旦の朝食べてその日は、だらだらと食べていました。お酒も飲むし、ついついつまむ
かまぼこ等。煮しめや、紅白なますはあまり減りませんでした。
2日は年始で一日外出。
3日は浅草寺に初詣。スカイツリーをちらりと見て、江戸東京博物館にも行きました。
平清盛展を見て、12世紀平安時代のものがきらびやかに、こんなに良い状態で残っているなんて感動しました。
結局4日から、食べ尽くすことに全力をあげました。
煮しめは、けんちん汁に。
エビチリは、ソースがほとんどでしたので温め直してオムレツの上にトッピング。
このあたりで、目処がたってほっとしました。
それからは、紅白なます、昆布巻は各自の小皿に乗せて、
「残さないで食べるようアピール。」
お節料理、やっと明日の朝、片付きそうです。
それでも、数の子、田作り、黒豆が残りますけれどね。
お正月は、お餅があるので、朝ご飯もお雑煮で食べられるし、
お昼ご飯は「磯辺巻」で済ませられるから、冬休み中もご飯作りが簡単に感じるのはいいですね。
とはいえ、お正月気分が抜けきっていません。
今朝は、作り方を忘れていたお弁当をやっと作りました。(もちろん、野菜を茹でてね。)
なのに、明日から三連休。
家族みんなぴしっとするのは、次の火曜日かな。
多分私は肩の荷を下ろした気分になることでしょう。
今年は4人前のレシピで、きっちり計量して作りました。
いつも作りすぎてしまうからです。
毎年作れるものを、自分のペースで作っています。
今年作ったのは、
たたきごぼう
黒豆
昆布巻
煮しめ
紅白なます
エビチリソース煮
田作り
それでも、お重に入れれば、それなりに見えます。
他、デザートにティラミス。
かまぼこ、伊達巻、数の子は買いました。
栗きんとんは、渋皮煮を手に入れたのでそれで代用。
元旦の朝食べてその日は、だらだらと食べていました。お酒も飲むし、ついついつまむ
かまぼこ等。煮しめや、紅白なますはあまり減りませんでした。
2日は年始で一日外出。
3日は浅草寺に初詣。スカイツリーをちらりと見て、江戸東京博物館にも行きました。
平清盛展を見て、12世紀平安時代のものがきらびやかに、こんなに良い状態で残っているなんて感動しました。
結局4日から、食べ尽くすことに全力をあげました。
煮しめは、けんちん汁に。
エビチリは、ソースがほとんどでしたので温め直してオムレツの上にトッピング。
このあたりで、目処がたってほっとしました。
それからは、紅白なます、昆布巻は各自の小皿に乗せて、
「残さないで食べるようアピール。」
お節料理、やっと明日の朝、片付きそうです。
それでも、数の子、田作り、黒豆が残りますけれどね。
お正月は、お餅があるので、朝ご飯もお雑煮で食べられるし、
お昼ご飯は「磯辺巻」で済ませられるから、冬休み中もご飯作りが簡単に感じるのはいいですね。
とはいえ、お正月気分が抜けきっていません。
今朝は、作り方を忘れていたお弁当をやっと作りました。(もちろん、野菜を茹でてね。)
なのに、明日から三連休。
家族みんなぴしっとするのは、次の火曜日かな。
多分私は肩の荷を下ろした気分になることでしょう。
お正月料理、いろいろ作られたのですね。
うちも黒豆がまだ少し残っています。
これは甘くて美味しいのでいいのですが、
今回煮しめの人気が悪く(色も悪いし味もイマイチだった)
私自身も食卓に出すのが気がひけて、
結局昨日余ってたやつを少し捨ててしまいました(^^;
煮しめのけんちん汁はいいアイディアですね。
浅草寺にスカイツリー、楽しそうです!
いいな。
夫実家も正月は元旦からアチコチに出掛けるので、お節は2食くらいで食べ切れる量のを買ってます。
やまももさんのお節、食べてみたいです(^^)
夫実家も正月は元旦からアチコチに出掛けるので、お節は2食くらいで食べ切れる量のを買ってます。
やまももさんのお節、食べてみたいです(^^)
想像していたら、楽しくなりました。
全然出番のないホームベーカリー、
ちゃんと使おうと思いました。
週に1、2回のペースで、ベーカリーの気分になって
おやつパン作りますね。
浅草、楽しいところです。
次は、はとバスや水上バスにも乗ってみたいなあ。
綺麗に並べることの楽しさで、
楽しんでいます。が、みんなちょっとずつしか食べないの。やこさんに食べてもらうには、腕を磨かないとね。
今年は、昆布巻のコツがわかったような気がします。
大勢で作る方が楽しい料理です。