本日、ふくぼうの池田さんとウエザーハート災害対策事務所の千川原さんにお越しいただき、eコミマップのご紹介をしていただきました。
実際にやってみると意外に簡単に社会資源や要支援者の情報がマップに落とし込めること、印刷やPDFに出力も簡単!
マップもグーグルマップを使ってマップとストリートビューを並べて同時に見れたりとすんごい高機能。すごい便利ですね。
ありがとうございました。
山形市内の雪はまだまだ振り続きそうです・・・。今日は、滝山地区 八森公民館に伺い、参加者の方と一緒にたきやま地域包括支援センターの瀬野さん、寒河江さんのご指導のもと、100歳体操、カップスを行いました。
雪の量が心配でしたが、除雪が完璧で時折、青空が見えると山形市内の雪景色の様子が見えてとても気持ちが良かったです。
来週は、体力測定。その後は週1回体操を実施していきます!
1月17日(日)、小立公会堂にて滝山地区社会福祉協議会(藤巻 幸子会長)主催の介護予防のつどいが開催されました。
このつどいは、昨年度までは地区を6つのブロックに分け開催されていましたが、今年度は各町内会単位での開催を計画し、12か所での開催となりました。(合同での開催もあり)より身近な開催場所となり、参加者数も増え、非常に盛り上がっています。
開催にあたり、地区社協、各町内会、民生委員児童委員、福祉協力員などが連携し、企画立案から参加者への周知、当日までの準備など、多くの皆さんから協力をいただいたとのことです。
たきやま地域包括支援センター 寒河江さんからの100歳体操、齋藤さんからは“カップス”の実践、
音楽療法士の柴田さんからは、なつかしい歌と運動(手指)を取り入れた内容で非常に盛り上がりました。
参加者のみんなさんも大変楽しまれたご様子でした。
1月16日(土)南沼原地区社会福祉協議会(金澤一男会長)福祉協力員研修会が開催されました。
今回の研修会は、1.口腔ケアについて、2.いきいき100歳体操と2つのテーマをを設定され、研修会での学びを地域の方々へ繋いで欲しいという
金澤会長の思いがヒシヒシ感じられる研修会でした。
口腔ケアの講師は、山形県歯科衛生士会より佐藤 奈美さん。とても分かりやすい内容でした!
いきいき100歳体操は、さくら地域包括支援センターの保健師 齋藤 さおりさん。実技も交えて約40分、笑いと悲鳴・・・。盛り上がりました!
参加された福祉協力員さんは、約100名。とても熱心な方々ばかりで、地区住民の方々にとっても非常に心強い存在だと改めて感じることができました。