我が家の周辺に総合病院がないのは困ったものだ。
阿倍政権で、大学病院への受診は紹介状が必要になり、しかも 費用は高くなる。高度の医療は権力者が独占するから、貧乏人はどけ! という権力主義者の世界観、戦前の価値観への回帰を望む情念が、阿倍政権周辺にたむろしている。『日本会議』という天皇中心の『新道』を復活させたがる危険な組織である。
取得格差の拡大、親の代からの貧乏から抜け出せない状態。閉塞感から叫び声を上げる簡単な方法に『ナショナリズム』がある。
中国は、日本の憲法9条の改憲に反対である。勿論、韓国も反対している。しかし中韓ともに『激しい反日』を歴史認識を曲げてもしてくる。中国の南シナ海の暴挙。尖閣諸島への欲望が強く出て、太平洋への進出で日本を刺激続けている。その結果が日本国内での右派のナショナリストを『悪』ととらえてきた日本国民が、阿倍政権を支持し続ける大きな理由であろう。
話はズレタが、こうして戦前の経済の閉塞感に類似してきた世界の経済。抜け出す方法はもう戦争しかない。というグループが、阿倍周辺の伊勢神宮、明治神宮、靖国神社などを頂点とする宗教界の資金援助を受けて活動する『日本会議』の存在が大きくなりだしている。この組織は宗教と政治は分離しなくてはいけない。とする日本の憲法は、悪であるという。天皇の『神道』と天皇による国家統一をして、日本人論を展開して、日本の国内に『卑賤』の区別を作り戦前回帰を支持している。
こうした、安倍の格差をつける意識が、医療、福祉でも行われ始めている。厚生労働省は、財源問題であると言う。確かにその面も多いにあるが、特権意識を持ちたい安倍の究極の望みは、独裁であろう。プーチン、習近平、北朝鮮、そのた発展途上国の長い大統領のように我が物顔で政治をしたいのだ。危険きわまりない安倍である。
権力者は権力の座に付くと、追い落とされる恐怖を常に感じ続ける。これからその恐怖心から、激しい圧政が始まる可能性が大きい。
しかし、前々項で述べたように安倍政権になってから、言論弾圧が厳しくなってきた。貧富の格差の拡大、国民への教育の機会を奪う授業料の値上げ。
世界が格差の拡大で、疲弊している国民が、どこの国にも存在している。
医療に掛かることが段々、難しくなり出して、そのうちに国民皆保険制度も崩壊させるだろう。全ては権力者のものにしたい安倍政権である。
大分話題が逸れたが、心臓検査の結果、大腸の癌の手術に向かって進むこととなった。
暑い夏が原因か、それとも加齢現象か、眠くなることが多く、長い睡眠は体力が必要とするので、長くて3時間、1時間くらいで目を覚まし、またすぐに眠気に耐えられず眠る。この繰り返しで、1日に10時間くらい眠ってしまっている。
前項で『痒み』について述べたが、痒みの原因特定はできてはいない。現象的にヒスタミンを抑えると『痒み』が和らぐことで、抗ヒスタミン薬が長く処方されてきた。
ヒスタミンは、食べ物からも摂取できるし、体のいろいろなところに貯蔵されていたり、『免疫のマクロファージ』(異物への攻撃をする免疫細胞の一種)にも存在しているそうだ。
血管を広げる役目もあり、炎症反応を増大させて、免疫細胞を集めて攻撃を始める。これが鼻の粘膜の炎症で鼻づまりが起きたり、痒みにもなるので、とりあえず『ヒスタミン』の働きを抑える『抗ヒスタミン薬』が処方される。
この『ヒスタミン』は、脳の脳下垂体から目覚めてから覚醒作用をする物質の一つとして、脳で合成されて分泌される物質である。元気で活動しろ、という物質である。
その作用をも抑えてしまう、『抗ヒスタミン薬』 眠くなり、体がだるくなることが副作用である。
わたしが、今、眠い状態は、この『抗ヒスタミン薬』の効用か、加齢が原因かは判別しずらい。
そして、大昔に慢性虫垂炎で1ヶ月も入院してときから、身体にメスを入れるのは2度目である。心臓カテーテルが手術と言えば3度目になるが、今回の大腸癌の切除の手術で、もしかしたら体質の変化があるかもしれません。生きて退院できればのはなしですが・・・・・・。
ヒスタミンをタンパク質と勘違いしているそうですが、有機物ですが、化学物質です。ねんのため。font>
阿倍政権で、大学病院への受診は紹介状が必要になり、しかも 費用は高くなる。高度の医療は権力者が独占するから、貧乏人はどけ! という権力主義者の世界観、戦前の価値観への回帰を望む情念が、阿倍政権周辺にたむろしている。『日本会議』という天皇中心の『新道』を復活させたがる危険な組織である。
取得格差の拡大、親の代からの貧乏から抜け出せない状態。閉塞感から叫び声を上げる簡単な方法に『ナショナリズム』がある。
中国は、日本の憲法9条の改憲に反対である。勿論、韓国も反対している。しかし中韓ともに『激しい反日』を歴史認識を曲げてもしてくる。中国の南シナ海の暴挙。尖閣諸島への欲望が強く出て、太平洋への進出で日本を刺激続けている。その結果が日本国内での右派のナショナリストを『悪』ととらえてきた日本国民が、阿倍政権を支持し続ける大きな理由であろう。
話はズレタが、こうして戦前の経済の閉塞感に類似してきた世界の経済。抜け出す方法はもう戦争しかない。というグループが、阿倍周辺の伊勢神宮、明治神宮、靖国神社などを頂点とする宗教界の資金援助を受けて活動する『日本会議』の存在が大きくなりだしている。この組織は宗教と政治は分離しなくてはいけない。とする日本の憲法は、悪であるという。天皇の『神道』と天皇による国家統一をして、日本人論を展開して、日本の国内に『卑賤』の区別を作り戦前回帰を支持している。
こうした、安倍の格差をつける意識が、医療、福祉でも行われ始めている。厚生労働省は、財源問題であると言う。確かにその面も多いにあるが、特権意識を持ちたい安倍の究極の望みは、独裁であろう。プーチン、習近平、北朝鮮、そのた発展途上国の長い大統領のように我が物顔で政治をしたいのだ。危険きわまりない安倍である。
権力者は権力の座に付くと、追い落とされる恐怖を常に感じ続ける。これからその恐怖心から、激しい圧政が始まる可能性が大きい。
しかし、前々項で述べたように安倍政権になってから、言論弾圧が厳しくなってきた。貧富の格差の拡大、国民への教育の機会を奪う授業料の値上げ。
世界が格差の拡大で、疲弊している国民が、どこの国にも存在している。
医療に掛かることが段々、難しくなり出して、そのうちに国民皆保険制度も崩壊させるだろう。全ては権力者のものにしたい安倍政権である。
大分話題が逸れたが、心臓検査の結果、大腸の癌の手術に向かって進むこととなった。
暑い夏が原因か、それとも加齢現象か、眠くなることが多く、長い睡眠は体力が必要とするので、長くて3時間、1時間くらいで目を覚まし、またすぐに眠気に耐えられず眠る。この繰り返しで、1日に10時間くらい眠ってしまっている。
前項で『痒み』について述べたが、痒みの原因特定はできてはいない。現象的にヒスタミンを抑えると『痒み』が和らぐことで、抗ヒスタミン薬が長く処方されてきた。
ヒスタミンは、食べ物からも摂取できるし、体のいろいろなところに貯蔵されていたり、『免疫のマクロファージ』(異物への攻撃をする免疫細胞の一種)にも存在しているそうだ。
血管を広げる役目もあり、炎症反応を増大させて、免疫細胞を集めて攻撃を始める。これが鼻の粘膜の炎症で鼻づまりが起きたり、痒みにもなるので、とりあえず『ヒスタミン』の働きを抑える『抗ヒスタミン薬』が処方される。
この『ヒスタミン』は、脳の脳下垂体から目覚めてから覚醒作用をする物質の一つとして、脳で合成されて分泌される物質である。元気で活動しろ、という物質である。
その作用をも抑えてしまう、『抗ヒスタミン薬』 眠くなり、体がだるくなることが副作用である。
わたしが、今、眠い状態は、この『抗ヒスタミン薬』の効用か、加齢が原因かは判別しずらい。
そして、大昔に慢性虫垂炎で1ヶ月も入院してときから、身体にメスを入れるのは2度目である。心臓カテーテルが手術と言えば3度目になるが、今回の大腸癌の切除の手術で、もしかしたら体質の変化があるかもしれません。生きて退院できればのはなしですが・・・・・・。
ヒスタミンをタンパク質と勘違いしているそうですが、有機物ですが、化学物質です。ねんのため。font>