優駿倶楽部にはほとんどなじまない国政のお話。今日未明の衆議院での予算案の採決。小沢元代表に近いとされる1年生議員の採決欠席。本当にこの方たちは何を考えているんでしょうね。本当に税金泥棒とはこういう人たちのことでしょう。聞くところによると欠席した16人は比例代表での当選だとか。いわば党の名前で当選しておきながら党に反発するとは?ただ、ここまで政権与党としての能力がないなんて誰も思わなかったでしょうね。なんか裏切られた気分になってしまいます。だからと言って自民党の古い政治ももうこりごり。ようは党利党略に時間を費やす国会でなく、国民のための議論を党を抜きにしてほしいと切に思っています。
今の国会で一番自分に影響のあるのは、子ども手当存続か児童手当復活か!システムどうすりゃいいの。国会議員は、3月31日までに決めりゃいいって思っているんでしょうが、我々はそんな風にはいかないのです。日本の行く末に不安だらけです。
国の政治の話は、今日が最初で最後です。
今の国会で一番自分に影響のあるのは、子ども手当存続か児童手当復活か!システムどうすりゃいいの。国会議員は、3月31日までに決めりゃいいって思っているんでしょうが、我々はそんな風にはいかないのです。日本の行く末に不安だらけです。
国の政治の話は、今日が最初で最後です。