写真は唐戸市場。
今年も1年分のふぐを食べました。
ふぐ刺し。
3枚いっき!
ご馳走様でした。
来年もまた来るぞ。
「ただ勝てばいいのなら
競輪というスポーツは
たいして面白いものではないのだろう。
勝利の中にすべてがあるわけではない
むしろ、敗れたことによって
得るものが多いのが
私達の人生ではなかろうか。」
この言葉を何度噛みしめてオケラ街道歩いたことだろう。
伊集院先生、安らかにおやすみください。
写真は競輪祭決勝メンバー。
並びは、
1脇本ー9南
5太田ー2松浦
3深谷ー4松井ー6簗田
7真杉
8北津留
来年のS Sはだいぶ様変わりしそうだ。
松井が志願して深谷の番手、多分深谷はそれに応えるだろう。
だが先行意欲なら太田も負けていない。メイチで太田に行かれては脇本も苦しい。
真杉の出方は先行ラインの後ろだろうが、動けば松井も松浦も躊躇なく踏むだろうから頭まではきつい。
車券はまず松井から
松井が来たら深谷はいない!
46ー467ー46789
そして松浦から
25ー257ー25768
脇本は買わない!
何も得ることもなくオケラかな。
写真はとり嘉。鹿児島は天文館にあるお店。
ビールで乾杯。
グリーンサラダ。
焼酎メニュー。
黒霧お湯割。
鶏皮ポン酢。
鶏もも味噌焼き。
味噌焼きのモモを少し残して返すとご飯と焼いてもどしてくれる。
胡瓜。これがとんでもない量。
青ネギと海苔をトッピング。
にんにくとキムチのトッピング。
これは旨い。
ご馳走様でした。
写真は、大衆ピストロコタロー。五反田にあるお店。
メニュー。
メニュー。
メニュー。
ビールで乾杯。
お通し。
呑んでいればご機嫌な私。
シーザーサラダ。
ポークソテー。
ハラミステーキ。
ムール貝。
マッシュルームとルッコラのサラダ。
おつまみ5点盛り。
呑んでいればご機嫌な私。
野菜焼き。
ポテトフライ。
ナポリタン。
フレンチトースト。
それをひとりで食べる某A。
ご馳走様でした。
今年こそ競輪祭決勝が当たります様に。
写真は「師匠」立川志らく 集英社 1700円+税
一時期、談志にハマっていた。ホールで談春の芝浜を見てから、何やら談志の落語も肩が凝るようになって、小三治を贔屓にしていた。
談志系の本は目についたら買うことにしている。
立川流の落語家は筆達者が多く、談四楼とこの志らくが双璧か!
志らくの談志への(重い)が伝わる。
久しぶりに談志でも聴くか!