8月3日(月)、弘前市の「東地区町会連合会」主催で、町内「ねぷた」が運行され、我が家の前も通って行きました。
本来なら、大型の「扇ねぷた」と、小形の「組ねぷた(人形ねぷた)」や小型の「扇ねぷた」がセットで、大通りに繰り出しますが、今年は「ねぷた祭り」が中止になりましたので、関連する町内だけを、小型の「組ねぷた」1台と、小規模人員で運行する事になりました。(他の地区では運行していません。)
8月1日、3日、5日と3回に分けて、東地区の町内を回るそうです。
やはり、皆さん「ねぷた」が大好きなんですね。
心待ちにしていた様で、各々の自宅前に出て来て、家族総出で見入っていました。
子供達も、大喜びです。
「ねぷた」の題材は、「疫病の鬼」を退治する「鍾馗(しょうき)」です。
少しアップです。
そして、送り絵は「天照大神」です。
「疫病退散」、「無病息災」と書かれています。
今、皆が一番望んでいる事ですね。
そうそう、「祭り」では無い、小規模な「ねぷた」運行でしたが、弘前の「夏」本番を乗り切る「元気」を貰った様な気がします。
本来なら、大型の「扇ねぷた」と、小形の「組ねぷた(人形ねぷた)」や小型の「扇ねぷた」がセットで、大通りに繰り出しますが、今年は「ねぷた祭り」が中止になりましたので、関連する町内だけを、小型の「組ねぷた」1台と、小規模人員で運行する事になりました。(他の地区では運行していません。)
8月1日、3日、5日と3回に分けて、東地区の町内を回るそうです。
やはり、皆さん「ねぷた」が大好きなんですね。
心待ちにしていた様で、各々の自宅前に出て来て、家族総出で見入っていました。
子供達も、大喜びです。
「ねぷた」の題材は、「疫病の鬼」を退治する「鍾馗(しょうき)」です。
少しアップです。
そして、送り絵は「天照大神」です。
「疫病退散」、「無病息災」と書かれています。
今、皆が一番望んでいる事ですね。
そうそう、「祭り」では無い、小規模な「ねぷた」運行でしたが、弘前の「夏」本番を乗り切る「元気」を貰った様な気がします。
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