シンポジウムのご案内（東京オリンピック・パラリンピック連携大学シンポジウム）

山形県障がい福祉課さんと、山形県社会福祉協議会さんより
同じ情報をいただきましたのでご案内します。



「みんなの活躍をみんなで支える2020年へ」
ーパラリンピックを身近に感じ、自分との関わりを考えようー
2020年東京オリンピック・パラリンピック連携大学山形シンポジウム

平成２８年２月１９日（金）　15：30～17：30
山形県立保健医療大学　　講堂　　〒990-2212　山形市上柳260

講演：「パラリンピックの概要と東京大会実施競技について」
　　　　公益財団法人　東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
　　　　　　パラリンピック統括課長　　仲前　信治　氏

シンポジウム
　　コーディネーター：千葉　登　氏　山形県立保健医療大学　保健医療学部　作業療法学科　講師
シンポジスト
　　・太田　渉子　氏　パラリピアン：クロスカントリースキー　パイアスロン
　　　　　　　　　　　　　（山形県人なら知っているはずですよね！）
　　・永井　恵子　氏　障がい者スポーツ選手：シッティングバレー
　　・武田　正幸　氏　町立真室川病院　リハビリテーション科　理学療法士
　　・笹原　一馬　氏　ＬＥ在宅・施設訪問看護ステーション　作業療法士
　　・仲前　信治　氏　公益財団法人　東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

定員：２００名

　主催：山形県　山形県教育委員会

お問合せ・お申込み
山形県スポーツ振興・地域活性化室　
〒990-8570　山形市松波2-8-1
TEL：023-630-2284　　FAX：023-624-9908

当日参加申込みも可能ですが、事前に申し込みをした方が優先的に入場できますので、
事前の申し込みがお勧めのようです。

申込みの際は、氏名・所属機関（部局）・連絡先（TEL又はMail）・職業　を明記のうえ
ＦＡＸかMailにてお申し込みください。

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障がい者向けの催しというわけではないのですが・・・

少し前にもこのブログでご紹介しておりますが、
今、天童市のイオンモールで開催されている「ＹＢＣ山形放送」テレビ開局55周年記念事業
「チームラボ・アイランド」特別に障がい者向けの催しではありませんが、
療育手帳を持参すると、本人は無料で入場できます。



昨日事務局に来てくれた、ある特別支援学校の保護者さんたちが言っていたのですが、
今月の半ばごろに高等部の入選があるので、在校生はお休みになる。
平日休みを利用して、何人かの親子でまとまって行ってみようかと思っている。とのことでした。
土日は、おそらくお客さんたちがたくさん来て混み合うだろうし、
混み合ったところが苦手な上に、誰かに迷惑をかけるのではないかと
いつも気を使っているのも大変なので、支援学校の仲間がたくさんいた方が気が楽だ。
そんなことを言っていました。
そうかもしれませんね。

仕事帰りにイオンに行って、受付の方に聞いてみたところ、
やはり土日はすごく混雑するので、平日に来れるのであれば
是非、平日の利用が良いかと思いますよ。との事でした。



平日の１６時以降は学割もあって、大学生以下は６００円で入場もできるそうです。

学校がお休みの平日であれば、比較的気持ちも楽につれていけるかもしれません。
テレビでしか見たことが無い不思議な感覚を味わってみるのも良いかもしれませんね。



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会報の原稿が続々届いております

年度末に発行予定の会報「手をつなぐ親たち」ですが、
原稿をお願いした方々から締め切りとしていた本日、
続々と原稿が届いています。



次回の編集委員会は９日（火曜日）となっておりますので、
スムーズな編集会議となるのではないでしょうか。

原稿を書いてくださったみなさま、ありがとうございます。


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