奉(とも)の独り言

「オギャー」と泣きながら生まれてきました。
だから、死ぬ時は、笑って死ねるように生きたい!

熱意は磁石

2007年11月21日 | 松下幸之助「一日一話」

阿蘇くじゅう国立公園の秋・緒方弘之

喜ぶことを知り、有難さを知り、感謝する心を知っていれば、この世は非常に楽しいものになる。         =松下幸之助=

 

「熱意は磁石」

いかに才能があっても、知識があっても、熱意の乏しい人は画ける餅に等しいのです。

反対に、少々知識が乏しく、才能が乏しい点があっても、一生懸命というか、強い熱意があれば、そこから次つぎとものが生まれてきます。その人自身が生まなくとも、その姿を見て思わぬ援助、目に見えない加勢というものが自然に生まれてきます。

それが才能の乏しさを補い、知識の乏しさを補って、その人をして仕事を進行せしめる、全うさせる、ということになるわけです。

あたかも磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように、熱心さは周囲の人を引きつけ、周囲の情勢も大きく動かしていくと思うのです。

 

   
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「ノミの心臓」

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子供の頃から注射ほど嫌いなものはない・・・怖い

「はい・・点滴しますので・・・手を強く握りしめてください」

「痛いでしょうね」トホホ

「はい・・・チクッとしますよ」

 

あぁ・・・痛い

アリャリャ・・・まだ・・消毒だったよ!エヘヘ

 

注射する前に・・麻酔をかけてほしいよ!

 

「はい・・・もう・・力抜いてもいいですよ」

ホッ・・・全身に力入れてたよ
心臓が止まるかと思ったよ!

 

「看護婦さん・・・点滴終わりです・・・早く抜かないと空気が入るよ」
オゥー危ない・・危ない・・空気が入るとこだったよ!
オゥーウ・・もう少しで・・死ぬとこだった

「はい・・・大丈夫ですよ」

 

オォー・・・人ごとだと思って・・・

 

エェ~注射針抜かないでこのままで寝るの
これじゃ・・怖くて寝返りもうてないじゃん・・・

 

と・・言いつつも・・・熟睡してたよ!エヘヘ

 

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