松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「手かざし」は「右手」「左手」のどちらで!

2009年02月27日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは、人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 「手かざし」で癒しの輪を広げましょう。「手かざし」はどんどん試すことが必要です。体験することによって、ますます新しい「氣」が入ってきます。なくなるものではありません。使えば使うほど大宇宙から「氣」がは入って来ます。<o:p></o:p>

 「手かざし」をするとき「右手」でするか「左手」でするかの問題が起こります。利き手でやりたがりますが、利き手だけを使ってはいけません。<o:p></o:p>

 次のようにします。相手の人の側と同じ側の手を使います。正面で相手の人の右側が凝っている場合は、自分の「右手」で「手かざし」します。左側がいたい場合は「左手」で「手かざし」します。<o:p></o:p>

 理論がありますが理論より実践が優先します。「霊力」などの感覚「ひらめき」は「右脳」が働いて感知します。「左手」を「右脳」が支配しています。<o:p></o:p>

 「邪気」を感じるのは「左手」です。熟練していない場合は「邪気」を受けると自分が病気になります。嫌がる人とか信じない人にはくれぐれも「手かざし」はしないで下さい。「左手」にすぐ違和感を覚えます。<o:p></o:p>

 「右手」は「左脳」によって支配されています。体の変化を感じるときによく働きます。相手の右側は右手からの「氣」で癒され相手の左側は左手の「氣」辛いやしのエネルギーが与えられます。<o:p></o:p>

 次回にはすこし分かっている理論で説明したいと思いますが、理論でいくらわかっても15回「護摩祭り」に参加していない人が幾ら理論を振りかざしても意味がありません。 理論など知らなくても「手かざし」して「般若心経」を唱え相手の痛みがとれれば問題ないと思います。実践しましょう。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場においでになって、「手かざし」の霊力をつけ人々の痛みを取ってあげましょう。 ゼロ磁場で「氣」を受けてください。<o:p></o:p>

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