松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「新春初護摩祭り」実践

2009年02月01日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることとお祈りすることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 今日「新春初護摩祭り」ができました。心配した天気も曇りのちはれになりました。参拝者は多くありました。ブログを見てお出でになった方がありました。ご苦労様でした。「竹斬り行」も無事できました。<o:p></o:p>

 最高の修験道行者 延命寺住職 福田快宥僧正を導師としての護摩祭りはいつものことですが良く燃え上がりました。 今日の護摩の炎は天高く燃え上がらず、昇り竜の様子ではなく、上に燃え上がらず、護摩壇を包み込むように燃え上がりました、太陽が灼熱の玉のように燃えているように、護摩壇ぜんたいで燃えたような感じがしました。 <o:p></o:p>

 護摩壇全体が火の玉のようになりました。まるで太陽の様な灼熱の玉のごとくすべてのものを燃え上がらせるような炎でした。今まで初めて見た炎でした。<o:p></o:p>

 法煙は参拝者の方々に満遍なく包み込み、フイコキサンチンを十分に与えられました。灼熱の炎は暖かい「氣」を皆様に与えたようでした。温度の低いときに暖かい「氣」を与え、気分よく皆さんがなりました。<o:p></o:p>

 「竹斬り行」も無事成功しました。しかしすこしトラブルがありました。竹を支える紙が何回しても切れるのです。竹を支えることができませんでした。<

修行をしていない方が竹をつるしたのでした。 私は説明をやめ、竹を紙につるしました。成功しました。竹は見事に斬れました。<o:p></o:p>

 竹をつるす紙一つにも「氣」が必要であることがわかりました。わたしの修行はいい加減でなかったことが実証されました。あまり自分のことを言うのも好みませんが、私が紙をつらさなかったら、できなかったように思えました。<o:p></o:p>

 「竹斬り行」はまた来年一月までしません。別に信じれば『竹斬り』にこだわる必要はありません。ゼロ磁場はあなたのためにあります。おいでください。<o:p></o:p>

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