ゼロ磁場 修験道 「祈り」と「手かざし」

　ブログを登録してから今日で丸一年になります。孫にブログを教えてもらってから、昨年20年2月22日から書き始めました。ほとんど毎日書き続けました。　アクセス数もはっきり分かりませんが、今月2月のアクセス数が6000ありますので、一年間で4万件はあったと思います。一日の最高アクセス数は500が最高でした。<o:p></o:p>

　参拝者の方にお送りする内容を書きます。その内容は42）祈りと[手かざし」です。　　私はよく夢による「夢告」を受けます。今回は熱心にお参りされている方にうれしいお知らせの「夢告」です。<o:p></o:p>

　私は今まで「千日行」と「竹斬り行」と2回の「百日行」をすべて[夢告]を信じてやってきました。ゼロ磁場の発見も985日目の「夢告」でした。<o:p></o:p>

　今回の「夢告」は「「ゼロ磁場」にお参りになって護摩祭りに１５回以上参加された方に「手かざし」の力を与える」」ことでした。「「その証として起きると庭にメジロが弱って横たわっている、そのメジロを両手で包み込み「般若心経」を3回唱えよ、メジロは元気になって、飛ぶだろう」」との「夢告」でした。<o:p></o:p>

　半信半疑で庭に出てみるといわれたようにメジロが横たわっています、逃げようともしませんので夢で言われたように「般若心経」を3回唱えたところ、手の中でばたばたしました。そっと手を開くと「チィチィ」といって大空へ飛び立ちました。<o:p></o:p>

　「手かざし」の力が間違いなく１５回以上参拝された方々に備わったことの証を「夢告」で大日如来　役行者尊が私に示されたことは間違いありません。なぜ１５回か考えてみました。　仏教をはじめ修験道では奇数は霊力を持つ数字といいます。特に　「七」「五」「三」　の数字は強い霊力を持っています。<o:p></o

七と五と三の合計は１５になります。１５回の意味はこれから来ています。もう一つ強い数字は「　三十三」です。　先祖供養も「三十三」回忌をすればそれ以後の供養は必要ありません。<o:p></o:p>

　「手かざし」の方法を述べます。とにかく信じて自分には「氣」の力があると考えてください。とにかく実践してみてください。「氣」が一番良く出るところは「手のひら」と「指先」です。<o:p></o:p>

　自分の体で実験してください、痛いところがあれば、手のひらをつけて「般若心経」を唱えながら、同じ場所を5分から10分間手のひらを当てておいてください。　大宇宙の「氣」が手のひらから痛いところに届きます。癒されます。<o:p></o:p>

　指先は力を入れないで指圧をするようにします。時間は５～10分間です。<o:p></o:p>

　　自分で実験が終わったら他の人にしてあげてください。そのとき信じない人にはしないで下さい。マイナスになるだけです。<o:p></o:p>

　お母さんが子供にすると良く効きます。風邪を引いた場合とか腹痛な場合医者に行くまでの間「手かざし」をすれば症状が軽くなります。<o:p></o:p>

　このような「手かざしの力」があなたに与えられたのです。活用していたくて困っている方を癒して上げましょう。他の人に使えば使うほど「氣」のちからが強くなります。出し惜しみは力がなくなります。<o:p></o:p>

<o:p> </o:p>