松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「しまいお不動さん」の日

2009年12月28日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 今日28日は「しまいお不動さんの日」です。ゼロ磁場「護摩祭り」のときの導師のお寺 延命寺(<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:斐川町阿宮;" Address="斐川町阿宮">斐川町阿宮</st1:MSNCTYST>)で内護摩がありました。12月のお不動さんは<o:p></o:p>

「大根供養」があります。大根を護摩の炎にかざし一本一本導師が祈祷されます。無病息災の祈願をされ一年間健康で豊かな生活が送れるようになります。<o:p></o:p>

 写真を撮ってブログに乗せようとしましたが、ゼロ磁場のブログには「ゼロ磁場の炎のみ写真を載せれ!との意味なのか、 電池が切れて写真が撮れなくなりました.。 今後もゼロ磁場以外の炎はブログに乗せませんのでそのつもりで見てください。<o:p></o:p>

 今日のうち護摩の炎の特徴は炎が多く枝分かれして燃えました。ちょうどクリスマスの木のように真ん中に太い炎が燃えそれを取り囲むように枝分かれした炎が30個近く燃えあがりました。炎の先端は竜が火を噴いているような感じがしました。参拝者の方々の煩悩を燃えつくして、清らかに浄化する炎でした。<o:p></o:p>

しまいお不動さんらしい内護摩の炎でした。<o:p></o:p>

 大根供養とは大根が太陽のエネルギーをいっぱいに受けて葉が大きくなります。葉の中に大宇宙の「氣」がはいり、地中の「氣」は根にはいります。大根は大宇宙の「天の氣」と「土の氣」がいっぱいに入っています。その大根を祈祷していますので大変効力があるわけです。延命寺では伝統的におこなわれている行事です。<o:p></o:p>

 11111時から「新春護摩祭り」があります。おいでください。<o:p></o:p>

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