ゼロ磁場 修験道 サイ 科学 イシカミ

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

　また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法　②音療法　③赤外線　遠赤外線療法　④光療法　⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」（クロロフイル効果）があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

　今日サイ科学の講演会がありました。講師は白木妙子氏でした。興味ある講和でしたが、超自然なものを信じない人には、何が何やらわからないと思いました。私は興味深く聞きました。<o:p></o:p>

　簡単に私が理解したことを述べてみますと、地球は原子が集まってできている。その原子はすべて「思い」を持っている。それを「意識」といい、宇宙で「物質の最小単位はである原子」となった。この原子たちが地球を宇宙の希望の星にしようとイシカミとなって降りてきて、宇宙にある多くの星たちの力を借りて、地球上のあらゆる形として現われている。　地球上に降りてきたときには、とても柔らかく、どのような形にもなれた。長い年月が過ぎ硬くなってしまった巨石などがその現われである。だから巨石にも意識がある。石だけではなく山も水も肉体も地球自体もそれぞれに思いを持った原子の集合体である。<o:p></o:p>

　特に有史以前の巨石遺跡や高層の石造建築や生きているような石像などは石の原子が思いを持って形作っている現われであるとのことです。アメリカのコロラドの石の目、グランドサークル、　アイルランドのニュウグレンジ、　ギリシャのメティオラなどを写真説明されるとなるほどと思います。<o:p></o:p>

　イシカミはくらげのような形で降りてきます。エチゼンクラゲが急に増えたのもイシカミのことを知らせるための掲示で多くの人が関心を持てば消えるもののようです。このブログもイシカミの事を皆さんに知らせています。<o:p></o:p>

　私たちの肉体も思いを持った原子からできています。不具合があると何かの形で知らせています。心で話しかけると直感で応えるとのことです。<o:p>

　ゼロ磁場の「氣」がまさにイシカミと考えられますね？ゼロ磁場で焚く護摩の炎は私たちを作っている原子の働きを助けている場所だと感じました。<o:p></o:p>