松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 放射線はうつる!でいじめは絶対に許せない(4月16日)

2011年04月16日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 新聞報道によると、福島県から避難した学校で「放射線うつる」といっていじめを行ったことが報道され、教育委員会が通達を出したとのことが出ていたが、子のいじめは徹底的に根絶すべきものである。生ぬるい方法ではいじめは終わらないと思う。

いじめた生徒は、学校で犯人捜しを徹底的にすることが大切である。いい加減な方法での対応の仕方は良くない。学校が徹底的に追及をすべきであると思うが、いつものようにいい加減な方法で対応すべきものではない。

 いじめられた生徒からいろいろ聞くと担任の先生はいじめた子供をあまり叱らないようである。そのためいじめに遭った子供は不登校になるようである。普通の場合は原因がいろいろ複雑であるためいい加減な対応策しか取れないようであるが 「放射線はうつる」でのいじめは許すべきものではない。

 いじめた子供は必ず捜し出して、放射線のことを理解させる必要がある。悲惨な状態の子どもにいじめをするとは許せない。親も同罪である、親にも徹底した指導が必要である。 学校の先生方しっかりしてほしい。いい加減な対応で絶太j逃げるべきではないと声を張り上げたい気持ちです。
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