松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 卑弥呼は「生ける治療神」で倭の女帝

2010年01月17日 | Weblog

ゼロ磁場ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 昨日の実証写真でお分かりいただいたと思いますが、卑弥呼は「ゼロ磁場」で「氣」の力を利用して、治療していたようです。このことは相見英咲氏著書

「倭国の謎」講談社発行 p62に「生ける治療神」卑弥呼の秘密に書いてあります。その中で「神の意思といって人々病氣を直した。彼女がいまはしることのできない呪文を唱えある種の呪術的行為を行うと人々の傷や病気を快方に向かい、数日後には全開することが多かった。そのため畏怖された。」と説明されています。<o:p></o:p>

 卑弥呼は「松江居住所」で病人の治療に当たっていました。巫女になって霊能に磨きかけた卑弥呼は霊能で「氣」の強いパワースポットの場所を霊知していたのでこの場所「ゼロ磁場」で治療に当たっていたのです。<o:p></o:p>

 そして呪術的行為として「炎の祭典」をしていたのです。「炎」から出るあらゆる力を知っていたのです。今私たちが「ゼロ磁場の護摩の炎の効力」として五つの効力を述べていますが、このような力があることを霊知していて実行していたので古代の人々に人気がありあがめられていたので女帝になりました。そして倭の国(日本国)を統治していたのです。190年ごろの古代です。<o:p></o:p>

 私たちが「ゼロ磁場」で「護摩祭り」をしているのは卑弥呼が行っていたことを再現しています。現代医学でも解明できない難病 奇病などに対して、大宇宙からくる「氣」のエネルギーは古代から治療の神として働いているようです。それを遠隔透視したマクモニーグル氏はすごい能力のある人ですね。<o:p></o:p>

私たちも卑弥呼の治療神に癒してもらいましょう。「氣」の実証写真見てね<o:p></o:p>

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