松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 脱炭素の危機(11月26日)

2023年11月28日 | 動画
 今日28日は 「神在月最後のお不動さん祭り」です。特に今年はゼロ磁場の大進化、発展 があった年ですので例年とは異

なります。 日本のゼロ磁場  松江発 日本の平和東征  世界の平和推進 と進む根拠が備わってきたのです。

11時開始です。雨模様ですが、自然環境は 神の 領域です。  これには 松江発 がはっきりした事実があります。

一昨年の台風が 松江市を直撃した時です。 強烈な台風が  松江上空に来た時  ピタッと勢力が落ちたときです。

テラヘルツ波が働いて 防止したと説明しましたが、 マスコミはほとんど報道しなかった。 このことを私は常に

何かの時言いだそうと思っていた時、 マーブルテレビで 市長参加で、 「脱酸素」 のことが話題になった時

杉山大志氏が 私の思っていることを 発現されていたので、  その著書  「気候変動の真実」 を読んでいます。

「気候変動の真実」  科学は何を語り、何を語っていないか?  なぜ気候科学は捻じ曲げられて伝えられるのか!

杉山大志先生は キャノングローバル戦略研究所研究主幹  で松江市が信頼している方です。 

杉山先生の文によると「NHKなどの大手メディアは、CO2が原因で地球の環境が危機にせっしているという「気候危機説」

をあおっている。 日本政府は2030年までにCO2をおよそ半減し、2050年までにゼロにするという「脱酸素」

を掲げている。 だが「気候危機説」なるものに、一体科学的根拠はあるのか?  この疑いを公言すると「懐疑派」と

レッテルを張られ、異端扱いされるのが日本の現状だ。 ひとたび「懐疑派」 にされると 執嫉な攻撃を受ける。

身に覚えのない罪をでっちあげられて訴訟される。 大学の職を追われる。 大学の建物に銃弾を撃ち込まれた例もあった。

わたしがいくらテラヘルツ波といっても  知らぬ存ぜぬ が現状の正体です。 読んでみてください。


 人生を変える言葉では「いい人と歩けば祭り  悪い人と歩けば修行。」  「歩け、アルケ、続けることの大切さ。」

「歩きながら物を考えていると考えがまとまるんだ。人間はきっとちゃんと前進して、成長するわけだから

前向きには当たり前なんだ。」


 中村天風哲学では「秘訣      現在感謝を感じない人は、どんな好い目にあっても嬉しがりませんよ。

・・・良い時に感謝しないんだから、 悪い時にはもっと悪くなりますよ。    ・・人間幸福にする。 幸福にしない

っていう秘訣は 、たったこういう  デリケートなところにあるぜ。」




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