松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット また逆さの写真(9月30日)

2019年09月30日 | 動画
 また逆さの写真で申し訳ありません。これも貴重な写真です。 張り紙の中には「裁判中につき使用禁止」と書いてあります。 裁判所がこの場所の使用を禁止したのです。 護摩祭りの当日です。 本当にびっくりしました。護摩壇がセメントふたで使えないようになっているのです。

 このような一方的な封鎖を裁判所がするはずはないと思いすぐ取り外して護摩壇を作り無事「護摩祭り」をすることができましたが、このような嫌がらせに負けてはいけないのです。

 戦いが始まりました。不動明王が闘えと命令を賭けたのです。 外部からの乗っ取りです。実力行使をしてきたのです。まるで現在の「中国」のようです。また嫌がらせは「韓国」のようです。

 現在の社会問題がすでにゼロ磁場では始まっていたのです。嫌がらせはあらゆる方法でおこなわれてきました。それをひとつづつ、証拠を出して反論する必要があります。何しろ相手が裁判所のためいい加減なことができないのです。戦いは4年半続きました。裁判所に何回行ったかわかりません。相手は弁護士ですので次々と攻めてくるのです。防御するためには資料を集めなくてはなりません。 この時責めるほうは簡単で防御することは責める10倍のエネルギーがかかることがわかりました。

 滅多にしないことだという裁判官が現場にやってきて現地調査をしたのです。そこでいよいよ裁判に負ける結論が出されるようになったその時、たまたまゼロ磁場の下の場所の方が40年ぶりの同窓会で、松江に来られ、山はどうなっているかを見に来られたのです。その方の証言で現在位置が訴えた人のものではないということがわかりました。
 すぐ書類を作り、印鑑を押してもらい裁判所に提出して、無事裁判に勝つことができました。本当に奇跡的で「神って」いることが証明された出来事でした。

 このゼロ磁場には刑務所以外の行政はすべて調べに来ました。消防署 警察署 税務署 裁判所がゼロ磁場が不正をしている事を調べ上げるためのようでした。

 すべてクリアして現在があります。今は非常に安泰でひたすらゼロ磁場の「氣」をいっぱいに受ければよいようになりました。一つ気になることは「役行者尊の像」が盗まれたことです。 まだだれか狙っているようですが、もう心配いりません。
 ゼロ磁場のことは大先達、発見者の幸野孝治に聞いてください。 ほかの方には聞かないでください。
ソワカは資格を持っている方は誰でも頼んでください。


 中村天風哲学では「昔のことわざに カニは甲羅に似せて穴を掘る というのがある。 自分の人生を、
気高い内容と、価値の高い標準で持つ人は、その理想が現実になる前から 現実になったと同じような
人生境涯で活きているのと同様である。」


 人生を変える言葉では「今日まで自分を導いてきた力は、 明日もも自分を導いてくれるだろう。」


 一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流のの人は強い信念を持っている。」 一流の人の特徴の一つは、自分のすることに強い信念を持っていることだ。彼らは周囲の人に影響を与え、世の中を変える力を持っている。はたから見ても一流の人はすぐにわかる。目が輝き、声が自信にあふれているからだ。 信念を持てる仕事を見つけて、それに徹底的にこだわる。」


 ゲッターズ飯田の言葉では「時間がかかるからといって あきらめてはいけない。時間をかける価値があり、
時間がかかることだから周囲が認めてくれる。」


 心が強くなる48の詩では「鍛錬  鍛われない人間は 温室の野菜のように  形は整っても香氣が足りぬ
   香氣 は気品である。   逆境ほど、 人間を鍛えてくれるものはない。」







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