昨日は「役行者尊」護摩祭りがありました。台風のため風は強く小雨の中お祭りをいたしました。小雨のためいよいよ護摩を焚く時には止みました。
千家家の婚礼儀式も同じ時間に行われました。護摩の炎は写真に示すように横殴りの火炎でした・参拝された方々に炎から「光り」を送るような感じでしばらく燃え続けました。
この炎の先端から「光り」が出ているのです。自然から降り注ぐあらゆる周波数をもつ電磁波が降りてきています・護摩の炎からも同じような周波数の電磁波が出て秒速30万キロの速さで私たちに体に入りそこでまた光となって「護摩の炎」に返しこれを繰り返しています・瞬時に行なっているので私たちは何も感じませんが体の細胞は中性子・陽子線を受けて病んだ場所が痛くも痒くもなく癒されているのです。
この感覚は実際「護摩の炎」を肉眼で見ないと体感することができません。本当に癒される感じになります・次回は11月2日です。おいでください
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