松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 今日 延命寺の「お不動さんの日」(11月27日)

2010年11月27日 | Weblog
 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jpです。松江市内中原町116 幸野 孝治

 昨日の「はぴこ」にはアクセスが1733件ありました。いかに皆さんガ、婚活に興味があることがわかりました。出雲の国、縁結びを掲げているところは全国に珍しいところです。ぜひ宇宙エネルギーの「氣」の力で目出たく、相手を見つけることができるようです。全国からお参りされる「ゼロ磁場」の「護摩祭り」あらゆる現世利益があるようです。また願いはかなうようです。

 今日は28日のお不動さんの日ではありませんが,延命寺では一日繰り上げた「お不動さんの日」でした。理由は明日の28日に仏前結婚式がおこなわれるためです。おめでたいことですね。出雲の国では「お忌祭り」のときには結婚式をしません。20日から25日までは、お祝い事をしません。

 延命寺の「内護摩」の炎はたくさんの如来様が現れました。写真に見られるように、薬つぼを持った薬師如来像が現れました。今まで見たことがありません。このような薬師さんが、10回は見ることができました。

 手につぼを持ち、少し下向きのような感じがします。冠がきれいに突き出ています。ありがたいことです。よく見て下さい。
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