松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 FBI捜査官マクモニーグル氏の遠隔透視の実証

2010年01月16日 | Weblog

ゼロ磁場ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 今日FBI捜査官 マクモニーグル氏が遠隔透視した 卑弥呼が「松江の居住所」に冬と夏以外は居住していたことを遠隔透視して、その位置を図視したものと現在の<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>の位置とあまりにもよく似ていることにびっくりです。その中に二つの丘があるそのひとつに示された位置が「ゼロ磁場」と一致していることも驚くばかりです。<o:p></o:p>

次のブログに示すものを見てください。一度にブログに写真を入れる方法を知りませんので、一枚づつ乗せますので面倒ですが見てください。<o:p></o:p>

最初のものはゼンリン地図で松江の位置です。右の黒丸が松江城のある位置です。左の赤丸が遠隔透視した卑弥呼の「松江居住所」現在の「ゼロ磁場」です。下のほうに黒で囲んだ場所が床机山でこの位置から見ると50~60mの丘が二つ見えます。400年前築城するときどちらの丘にするか決めた場所です。 次の写真はこの床机山に建っている松徳幼稚園の4階屋上から撮った写真です。遠隔透視とおなじですね<o:p></o:p>

「護国神社」は黒まるで囲んだ場所にあるため、松江城と同じ位置にあるので間違いです。<o:p></o:p>

この松江の写真を見られますとマクモニーグル氏の遠隔透視能力がすばらしいことを実証されると思います。本当に透視した図が、ほとんど間違いなく現在の地図と同じですね。 卑弥呼は松江に住んでいたことも疑いなく信じることができますね。 このような新しい説を信じることができるかどうか、今後のマクモニーグル氏の検討を期待します。<o:p></o:p>

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