松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝  氣パワー開運引き寄せスポット  88年人生の思いで(2月12日)  

2024年02月12日 | 動画
 あと2か月で 満89歳になる  昭和10年生まれ  1935年生まれの  88歳の 幸野孝治大先達  です。 世界の音楽家

小澤征爾氏も同じ年です。 昭和10年  1935年生まれの  88歳です。 彼は88歳 でこの世から去りました。 十分

この世に残すべき仕事を終えて  魂はあの世に 帰っていったのです。 十分満足して悦んで  「個を大切に!」

という言葉を残して、  この世を去っていきました。  私は同じ年齢ですが、まだ完全に仕事ができていないようで

この世に残されています。 その私は 過去に起こった中でどうしても、 残しておきたい不思議現象を 私の感覚で

書き残しておきます。  「霊符」 の実績実証 を調べている時気が付きました。  ここに述べる不思議現象

いまだに解決されていません   100年後には解明されるのではないでしょうか?

 まず最初に感じたことは40年前のことです。 昨日も触りは述べましたが  もう少し詳しく話します。

① 40年前のことです。 海外研修が  盛んに叫ばれた時です。 松徳女学院中学・高校では 特色として 

  海外研修海外ホームステイして  いました。 毎年100名の生徒が 夏ひと月間 アメリカの家庭に

  ホームステイ していました。  私は引率責任者として ついていきました。  その最初の時でした

  アメリカ本国へ一気に行くのではなく、 ハワイで乗り換えがありました。  最初にハワイ観光をしていたのです。

  初めてのアメリカで生徒の皆さんは 興味津々で よく話を聞いていました。  空港のロビーで  生徒を集めて担当

  の先生が  説明されていました。  団体は 生徒だけ100人でした。 一塊になって  誰も説明を聞いていました

  説明される先生は、 パスポートお金を入れた手提げかばんを  またの下に挟んで  説明されていました。

  私は8ミリを回していました。  生徒は立ったまま30分間  熱心に話を聞いていました。

  話し終わった先生が カバンをとろうとしたら、  カバンがないことに気が付きました。  また下に挟んでいた大切な

  カバンです。 すぐ皆で探し回りましたが、見つかりませんでした、 そのかてゃ英語が堪能だったので 2日間ほどハワイ

  にとどまり、仮パスポートをつくって 2日間遅れてアメリカ本土につかれましたが 何がおこるかわかりません。

  2年してから  カバンだけは返ってきましたが、 中身はすべて抜き取られていました。  その当時は本当に不思議で

  どのような理由かが分かりませんでしたが、 40年後の今では よくわかります。  その間ゼロ磁場で勉強修行させられた

  た神のご配慮でした。  おかげでホームステイは 無事終了  数年間続きました。


人生を変える言葉では「仕事   心善き疲れなるかな  息もつかず 仕事をしたる 後の この疲れ、」 「仕事の報酬は

仕事だよ。」 「人に好かれようと思って仕事をすな。 むしろ 半分の人には 嫌われるように  積極的に努力しないと

よいしごとはできない。」 「一つ、自分の好きなことを、何年も何年も 一生懸命やっていれば、  絶対に金で苦労しない

これは私の持論です。」 「自分の命を打ち込むことのできる  仕事を持っているものは幸福である。」

「仕事は答え探しをする事じゃない  問題さがしこそ仕事さ。」 「頼むから仕事をさせてくれ。」

「人を叱るな、仕事を叱れ。」  「仕事をする時は上機嫌でやれ、そうすれば仕事もはかどるし、  身体も疲れない。」

「百人中百人に褒められるような人間はろくな奴ではない。  それは信賞必罰 を行わせたら 絶対実行できないからだ。

つまり万人に褒められるような人間は みんなからよく思われるようなことばかり考えるから、苦いことを言わない。」


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