ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 見えない危機に直面（3月18日）

　今世界中が「見えない危機」　に直面しています。　とりわけ日本では　新型コロナウイルスの感染拡大で、また10年前の原子力発電所の事故で、放射性物質の危機　　の二つに直面しています。

ウイルスも、放射性物質も人間の肉眼には見えません。　「見えない危機」に直面した時　人は根源的な恐怖を感じます。　　近代文明は、神の存在や超越的な力よりも、　人間の理性と合理によって

計ることができ、　数量化できるものを　価値としてきました。　　時間とともに、社会は進化するという考え方に立ってきたのです。　　ゼロ磁場においでの方は　「目に見えるもの」だけではなく

「目に見えないもの」の存在を信じておいでになっていますが、　　３・１１と今回のコロナ騒ぎで　「目に見えるもの」だけを価値とする思考に大きな転換を迫ってきました。　　これによって

ゼロ磁場の「目に見えないもの」の存在をより鮮明にされたと思います。　自分の考え方に自信を持たれたと思います。　　ゼロ磁場では「目に見えないもの」　の存在を　　いろいろな現象で示されています。

その現象をコロナ騒ぎでより鮮明になってきたことも事実です。　　その極めつけはゼロ磁場発見から16年になって示された　「宝石参道」　と「太陽曼陀羅光」　です。　　これが究極のゼロ磁場の進化です。

これについてはあなたの意見は必要ありません。　　神が示された「目に見えないもの」　の　計量化されたものです。　神の意向です。

これらは「言霊」で明確になってきます。　ゼロ磁場には「言霊」　が主流をなしています。　　弘法大師空海は　「身　口　　意」（しんくうい）といっています。

身を清く、言葉を慎み、誠意　をもって奉仕する。　　口と体と意識がバラバラあってはならないといっています。　　「言霊」がそこには流れています。　　眼で見得る行動と目で見得ない意識という

両界をつなぐのが、言霊です。　　　縄文時代の会話には嘘偽りや誹謗や罵りはなかったのです。　　生活を楽しみ、収穫に感謝し、　子ができる喜びを分かち合い、

田畑に出ては太陽に感謝し、海山に住もう神々の恩寵に感謝しました　「ワクワク　イキイキ」の言霊しかなかったのです。

ウキウキ、ワクワク、ありがとう、感謝、充実、　感動、　満足、　前進、　はつらつ、喜び、　希望、笑う、　嬉しい、楽しい、自信、信念、　すっきり、さっぱり　など善い言葉でしょう

これが良い言霊の一例です。　　この考えで進むことが素晴らしいことです。