昨日の方法で、蝶がどの程度飛んでくるか、そしてえさの蜜にやってくるか観察したところ、 ギフチョウはきませんでしたそのかわり、モンシロチョウ、スジグロチョウ，キチョウが実験の入れ物にやってきました。その結果
①モンシロチョウ ３頭 スジグロチョウ２頭 キチョウ１頭がくる
②すべての蝶が『祈祷水』にきました。
③水道水には一頭も止まりませんでした
④これだけで結論づけることには問題がありますが、蝶が何か両者のブドウ糖液には、違うものがあることの目安にはなります。別に詳しく知る必要はありません
ギフチョウがなぜ一昨日飛んでいたかの疑問が解けたように思えます。 なぜかといいますと モンシロチョウ スジグロチョウがいくら飛んでいても、私は当たり前だと思い、注意をしなかったと思います。 しかし松江には生息しないギフチョウが飛んでいたことは、私に注意を向けさせるには充分な刺激です。
写佛１００日行の満願した後に、私に 役行者尊水『祈祷水』の効力をもう一度確認せよ とのアドバイスであることに違いないと思いました。 ギフチョウは二度と飛ばないでしょう 私がアドバイスをキャッチしたので、目的をはたしたためです。
改めて次回からは『役行者尊水』『祈祷水』の効力を紹介します
長期欠席の生徒さん、昨日のＮＨＫのニュースによりますと一年間に妊娠出産するとき母体(母親）が百人近くなくなられることが出ました。 出産は命がけであるとのことでした。
皆さんこのような危険を顧みず あなたをこの世に生み出されたおかさんに、「ありがとう」といいましょう。 祈りは簡単だといいましたね。 次は少し長く「お母さん ありがとう」 「お母さんありがとう」 と１００回言いましょう。 あなたの霊体はこのことばが栄養になり、強く強くなります。 ゼロ磁場で言うのが一番効力がありますが、 自分の部屋でもかまいません。 かならず自分に聞こえる声で言ってください。 できますか できます。できます。できます。やりなさい。！！！！
その後、てんとう虫を調べていて、驚きました。名前の由来は太陽に向かって飛んで行くことから、太陽神の天道からとられた。と、ありました。ゼロ磁場は、そんな所なんですね。
てんとう虫のなかでも、肉食性の種は近年では農作物の無農薬化を行う際、農薬代わりに使用される生物農薬の一つとして活用されている。と、ありました。水道水も、農薬や、金属物質、洗剤（洗剤にはすべて、微量の、発ガン性物質が含まれている）に汚染されているため、塩素が大量に、入れられていると、塩素を入れる、上限はないそうです。
ゼロ磁場（イヤシロチ）と水、あらためて、水に、感謝です。