松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  ミニ護摩の炎は生きている[4月22日)

2011年04月22日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。
 
 毎日ミニ護摩を焚いていますが、今日一緒に参拝された方の動画を見せてもらった。動画で炎が映っている画像は初めて見た。

その炎はいつも動いているその動きが、般若心経のリズムとぴったり合っていることに気がついた。般若心経に合わせてミニ護摩の炎が高く低く横になびくその動きが般若心経を聞いて炎を高く低く、右揺れ左揺れと本当に素晴らしくまるで言葉を理解するように動き回っていることに気がつきました、

「炎千日行」でも気がつきませんでした。「炎霊」だと感じました。何を訴えているかわかりませんが、東北関東大震災でお亡くなりになられた方々の霊を成仏していただくよう供養している意味がわかっていただくような炎の反応です。

 多分喜ばれ、そのことを「炎」を通して私に働きかけていると考えられます。大変ありがたいことです。

「鎮魂百日行」で毎日書きあげている「大日如来尊」は今日222枚書き上げています。 毎日2枚の色紙を書いています。
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