昨日の産経新聞に面白い記事を見つけました。画像にあるように「嫌いな老人」についてコメントされていました。私は現在81歳と11か月あとすぐ82歳の後期高齢者の死にゆく順番を待つような年齢になります。
昨日の記事がピタリ当たるものがあるのです。それは泥まみれの靴でどこでも出歩くことです。冬毎日ゼロ磁場の山の中を歩くときには毎日長靴を履いています。暖房もないところなのでなるべく足元を温かくする意味ではいていますが、なかなか手放しがたく晴れた日でもはいています。
身障4級で股関節が曲がらないので腰を曲げることができず、ついそのままでどこにも出かけています。いつも叱られていますが、老人の悪い癖、治そうともしません。これが一番私の悩みで自分ながら困っています。
このように言い訳をする老人も嫌われるのですね。
好きな老人は何でしょうね、詩にあるように早く死んでくれるから好き。というのがありましたが私には当てはまりません。毎日ゼロ磁場でよい「氣」を受けているのでいまだに薬を飲んでいないからです。長生きしてゼロ磁場の良さを実証したいんです。
8月7日の臨死体験から「音と香り」に敏感になったからせいぜいきれいな声で身なりをきれいにして清潔にし、笑顔でいつもにこやかに皆様方の美しい声とゼロ磁場に流れる心地よい香りを毎日湧き出るようにすることが一番大切になってくると思います。
自然より良い香り良い音を出すことは無理です。それを見つけて皆様方にお伝えすることが私にできることで好きな老人になるよう努力しています。
今のゼロ磁場は「コケ」が一年中で一番きれいなときです。参道にある苔を見てくださいこれ以上にきれいなものを今の時期に見つけることはできません。コケの上に落ちた藪椿の赤とのコントラスト素晴らしい美です。
せいぜい嫌われる老人にならないで「好きな老人」になるよう努力していますので、おかしかったらアドバイスよろしくお願いいたします。
昨日の記事がピタリ当たるものがあるのです。それは泥まみれの靴でどこでも出歩くことです。冬毎日ゼロ磁場の山の中を歩くときには毎日長靴を履いています。暖房もないところなのでなるべく足元を温かくする意味ではいていますが、なかなか手放しがたく晴れた日でもはいています。
身障4級で股関節が曲がらないので腰を曲げることができず、ついそのままでどこにも出かけています。いつも叱られていますが、老人の悪い癖、治そうともしません。これが一番私の悩みで自分ながら困っています。
このように言い訳をする老人も嫌われるのですね。
好きな老人は何でしょうね、詩にあるように早く死んでくれるから好き。というのがありましたが私には当てはまりません。毎日ゼロ磁場でよい「氣」を受けているのでいまだに薬を飲んでいないからです。長生きしてゼロ磁場の良さを実証したいんです。
8月7日の臨死体験から「音と香り」に敏感になったからせいぜいきれいな声で身なりをきれいにして清潔にし、笑顔でいつもにこやかに皆様方の美しい声とゼロ磁場に流れる心地よい香りを毎日湧き出るようにすることが一番大切になってくると思います。
自然より良い香り良い音を出すことは無理です。それを見つけて皆様方にお伝えすることが私にできることで好きな老人になるよう努力しています。
今のゼロ磁場は「コケ」が一年中で一番きれいなときです。参道にある苔を見てくださいこれ以上にきれいなものを今の時期に見つけることはできません。コケの上に落ちた藪椿の赤とのコントラスト素晴らしい美です。
せいぜい嫌われる老人にならないで「好きな老人」になるよう努力していますので、おかしかったらアドバイスよろしくお願いいたします。