松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 霊能者が「奇跡」が起こると予言(満月)

2009年06月08日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が。示された聖地です大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うため又豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは、人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場でお参りされる方の中に3人の霊能者の方がいます。いずれも女性です。今までこの霊能者の方の予言はすべて実現してきました。<o:p></o:p>

 昨日のブログにも書きましたようにお参りされるときは「赤い花」を一輪供えなさいとか、シロナンテンの苗を植えなさいとか、何の理由があってか分かりませんがとにかく悪いことが起こらないことは事実です。<o:p></o:p>

 たとえばシロナンテンは半日陰でよく育ちますのでゼロ磁場は最高によい場所です。ナンテンの葉はナンジュンというもう毒素をもっています、この毒素が[護摩]の炎の熱で分解されてチアン水素を発生します。このチアン水素は微量であれば、腐敗防止とか鎮咳作用があり又呼吸中枢や大脳を活性化させる薬効があるようです。が勝手に飲んだり食べたりしてはいけません。毒草です。<o:p></o:p>

 なぜシロナンテンか分かりませんが、たぶんナンテンならシロでも赤でもかまは無いと思いますが霊能者はシロナンテンといいます。<o:p></o:p>

 別の霊能者は「奇跡」が614日の「護摩祭り」のときに起こるので、難病で困って医者から治療方法がないとさじを投げられている方に知らせた方がよいと言います。とにかくゼロ磁場に来て「護摩祭り」に参加することだと言います。どうしても本人がこれない方は家族の人が難病の方の身につけていたものを持ってきて「護摩の炎」で焼却すれば良いとのことです。<o:p></o:p>

 この6月にはなにかが起こるような様子は私でも感じます。悪いことではなくわたしたちのために良いことです。どんな「奇跡」でしょうか今から期待しています。誰に起こるかわかりません。参加することが大切です。<o:p></o:p>

 弘法大師誕生会の前日今年の誕生会は「空海、最澄 絶縁1200年を破り始めて天台座主が高野山を公式訪問されることが決まっています」14日はその前日です。なにか記念するような「奇跡」が起こっても不思議ではないようですね。<o:p></o:p>

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