松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 あけましておめでとうございます(23年1月1日)

2011年01月01日 | Weblog
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。

 新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。
松江は大雪警報が大みそかに発令され、松江のゼロ磁場付近は80センチの積雪で、車の底をすってあちらこちらで、車が立ち往生 中には誰もいなく、投げっぱなしの状態です。こんな状態非常に珍しく、びっくりです。

 静岡からおいでになった方が、数時間「やくも」車内で数時間足止めをされた方がおいでになりましたが、ゼロ磁場に行くことができないで残念でした。私もどうしようもなく写真集で説明することがやっとでした。明日もやみそうにない状態で、ゼロ磁場には行けません。 自然の猛威がわかっていただけでも良い経験になったとおっしゃっておられました。来年の2012年の12月22日暗黒の3日間の体験にもなりますよと話しておきました。フォトンベルトに突入すれば今日のような状態で、電気が使えないことを考えたら、覚悟が必要になると思いますので、準備は十分する必要があると身にしみてわかります。皆さん用意だけはしておきましょう。暗黒の3日間が来なければラッキーです。

 今朝のNHKテレビで新春にふさわしい話がありました。それは小型の
人工衛星「ハヤブサ」のことです。エンジンが4つ故障して、最後のエンジンが「ちゅうわという名のエンジン」でした。 科学者のスタッフが岡山にある「中和神社」にお参りされ、エンジンがうまく働くよう祈願された、と神主さんが話しておられました。祈りは届きました。「ハヤブサ」は7年間の宇宙旅行を無事終わり、奇跡の帰還を果たしたのです。
 この話をテレビで聴いたとき、あらゆる努力をした結果、もう人間の能力を超えた、サムシンググレートにすがる謙虚な気持ちを、同じ名前の神社を日本中で探して、「中和神社」に祈願したこの気持ち、皆さんどのように感じられますか?  素晴らしい話でしょう!

 私たちのDNAで有効なものは3%にすぎなく、97%は現在の科学では解明できないのです。 97%は神仏の御手にゆだねられているのです。神仏を信じ、ゼロ磁場の「氣」を信じましょう。必ず「招福」がきます。
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