松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場と役行者尊水

2008年04月20日 | Weblog

 ゼロ磁場で護摩祭りをするときに水を祈祷します。 お参りになった方に、この祈祷水をお渡ししています。「役行者尊水」といっています。

 なぜ水を祈祷するようになったかといいますと、ある霊能者の方が、生霊に悩まされている方が、ゼロ磁場にお供えした水をくれとの話が出ました。 お供えした水を渡し生霊のついた人に飲んでもらったところ、生霊が消えたとの事がありました。 ゼロ磁場で護摩祭りをしたときの水でなけねば効力がないことも分かりました。

参考までにゼロ磁場においでになる霊能者の方は3人おられます。 女性の方です。

お供えした水は、密閉していません。衛生上問題がありますので、密閉した飲料水を現在祈祷しています。 『役行者尊水」として飲まれるときには、必ず密閉してあるものを使用してください。

「役行者尊水」 の効力

①ある女性の方が2年間痴呆でした。それを看病していた夫が看病疲れで、自ら命を絶たれた方があります。 家族の要望で陣賀山4人の山伏が、護摩を焚きました。 自ら命を断たれた方の護摩は修験道では別の焚き方をします。 なかなかこの世に未練がのこるため、あの世にいけないで、さまよっています。

『霊』『魂』が行き場がなくさまよっています。 このさまよえる霊をあの世に導く為 護摩をたくのです。 護摩の炎が最高潮のとき、戒名を書いた長さ30センチの木札を炎の中に入れ、供養するのです。 

炎の中に戒名札を投げ入れました。 炎は勢い良く燃えていますが 戒名札が炎の中に入りません。 導師の福田僧正は必死にお経を上げますが、 入りません4回目にやっと火の中に入り無事供養できました。 安心したのもつかの間、火がいきおいをまして、 火の粉が田中山伏の肩に燃え移りました。 すぐバケツの水で消そうとしましたが、 消えません。 すぐ「役行者尊水」を少し手につけてかけたところ、 すぐ火が消えました。 10人のかたが目撃していました。

その「役行者尊水」を痴呆のおばあさんに毎日お茶に少しいれて飲んでもらいました。 またお米をたくとき水の中に入れて焚きました。 一週間後痴呆が直りました。、今では普通の暮らしができるようになっておられます。  フ不思議でしょう。

②お参りされるかたで、趣味で宍道湖の「うなぎ」を取る方がおられます。 その人がうなぎのタレを『役行者尊水」 で作ると大変おいしくなる。ということです。

③くすりをこの水で飲むと良く効くようです

④高熱を出している方が、この水をほしがると霊能者の体験例があります

⑤先日のギフチョウの件です。 水の効力を試すような宇宙の声であると感じました。 蝶でも「役行者尊水」をこのみます。事実の証明です。

長期欠席者の皆さん このようにゼロ磁場は不思議な場所と同時に、いろいろな現象を示してくれるところです。 「役行者尊水」はこのようにいろいろ霊的に力があります。

ゼロ磁場においでになり瞑想をして祈りをささげれば零体の栄養になります。 栄養をつけて強くなって学校に行きましょう。

ゼロ磁場にこられない人は『役行者尊水』を飲んでください。

メールいただけばお送りします。

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