ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット 竹の白い輪（6月16日）

　国宝松江城築城の時「人柱」になられた「小鶴さん」の霊魂を成仏させてあげましょう。松江生まれの山伏3人が、修験道本山龍泉寺の山伏100人以上とともに「謝罪鎮魂供養護摩」を焚くとできるのです。400年間の間松江生まれの山伏3人はいませんでした。今はいますが3人とも後期高齢者です。あまり長く待てません。　今後山伏3人は出てこないでしょう。貴重な3人です。
あなたの善意あるご厚意の支援金をお願いいたします。

　島根銀行本店営業部　店番201　口座番号11－0863633　ジンガサンカンキョウホゾンカイ陣賀山環境保存会　です。
　
　あなたのSDGｓ実行の良い機会です。あなたの力を必要としています。「夢を実現できる松江・市民が誇れる松江」にすることができるのです。よろしくご協力ください。



　ゼロ磁場でまた新しいことが分かりました。ミトコンドリアの研究者がおいでになってから変わりました。急に宇宙に関心を示したための反応だと思いました。

　6月5日の護摩壇での出来事です。護摩の火炎は高く宇宙に届けといわんばかりの勢いで燃え上がりました。　点火したすぐ後に一気に燃え上がりました。このようなことは今までありませんでした。

　そしてその火炎に乗って白い粉のようなものが多く皆様方に降臨しました。風がなかったにもかかわらず、参加された皆様方全員にまんべんなく降り注いだのです。火の粉ではなく、もっと白いものでした。　調べてみたら　人間に大切なアミノ酸である
チロシンの結晶でした。　チロシンは必須アミノ酸で人間の体で作ることができないのです。

　画像に示しているように、新しい竹の節の下の白い部分がチロシンです。　これが護摩壇の火炎によって活性化され、私たちに降り注いできたのです。今までに見られない現象が起きたのです。チロシンの効力は脳の神経伝達物質の構成要素で、集中力を高め、癒し効果が非常に良いといわれます。　そして抗菌作用もあるのです。

　護摩壇で火炎を焚くとこのようにまだ未知なことがたくさんあるのです。なぜならゼロ磁場は宇宙の一部分だからです。

護摩祭りにおいでになることがいかに良いか、見える世界のことを知らせてくれる宇宙の計らいです。

6月5日以後ゼロ磁場には白い粉が時々下りてくるようになりました、目に見える形で私たちに教えてくれているのです。護摩祭りの時が最高ですが、普通の時でもチロシンが降り注いでいるのです。

竹を見てください。白い部分がある竹が新しく2年以内のものです。3年目以上になるとチロシンはなくなりますが、今度は草などはやさない物質ができてくるのです。竹林は草が生えません。　お出でになることが一番です。