松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 気候は最適（7月25日）

松江ゼロ磁場29の不思議現象


　ブログが何か変です。いつもとは違う動きをパソコンがしています。　勝手に動いているのです。　ブログが書けるからよい

ことです。　相手のことが分からなく、　言わるままに　なることがいかに大変かがわかります。いまだスキャンができません。

　先日のゼロ磁場での生物の数々、　なんと多いことでしょう。　これも私が　生物学を勉強したからわかることで、生物の知識

がないと何のことかわからなく、ただ単に」虫が飛んでいる程度にしかわかりません。　昔の生物学ですから

何でも観察することが大切です。　例えば　今頃　アリの行列を一日中見続けられますか？　ほとんど無理でしょう

子供が見続けようとしても、おやがゆるしてくれません。　夏休みになればゆっくり、自然観察をする絶好の機会です。

産経新聞の産経妙　に「最近の親は、　子供の好奇心を奪っているケースが多い」といっています。　理工系の学部離れに

親がしているようです。子供たちはスマートフォンやゲーム機　を手放さず、親に言われるまでもなく、アリの行列を見ること

はしない。　科学力は一朝一夕ではできない。　　幼少期の遊びや　自然への興味を育てるべきである。　塾通いは？」

といわれている　　ゼロ磁場のことを見ればそれが確かだといえる。　

　もう一度ゼロ磁場の実際に見える　ことから考えましょう。　20万都市で市役所から1500m　しか離れていない　里山が

150年間封鎖sれ誰も入ることができなかった場所あるのです。　150年前の生物がそのまま住んでいるのです。

このような場所は　日本中で　松江市だけです。　「修験道禁止令」が明治5年出たためです。　松江市は　国の方針に忠実に

従って、　修験道に関することは　　すべて抹消したのです。　松江を「はしか」　の大感染　から救った

胎竜法印大僧正　まで抹殺して　資料がありません　。唯一ゼロ磁場に残っているのです。　ゼロ磁場はそのようなところで

地方で静かに、生き延びています。　それが今やっとわかってきたので、これからの日本は　松江発で　令和神話　が今生

まれてきました。　あなたはその時に参加した方になるすばらしい人です。　　昆虫から　このことが証明されているのです

150年前の生物がそのまま生き延びていることは、この場所が生きるためにはいろいろな素晴らしい自然の恵みがあったためです。

それが今テラヘルツ波　七つのチャクラの宝石のパワー　　水晶の力　　Nから　H　へそして　Si　の力が私たちを取り囲んで

自律神経を正常化にして、人間性を取り戻すよう働いているのです。


　心が強くなる48の詩では「悦べよ　　　焔の見えないのは燃えていないから。　泉の溢れないには湧いていないから。

燃えない篝を誰が囲むか。　湧かない泉を誰がくむか。　　悦べよ！　自ら悦べないものは　誰も悦ばすことができないから」

　中村天風哲学では「この世　　　この世の中は、苦しいものでも悩まいものでもない。　この世は　　本質的に

楽しい、嬉しい　　そして調和した美しい世界なのである。」