松江ゼロ磁場29の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 霊符が光る（12月19日）

　昨日12月18日　幸便にてゼロ磁場に行くことができました。　快晴で雲一つなく、秋の澄み切った　藍空　椿の参道を歩いて

いた時、枯れ葉の中から光輝いている場所がありました。　よく見ると透明なビニール箱　のようです。　私は気が付きました

10年前　画像の霊符　2枚と　はがき大の　霊符10枚作成して祈祷して、受付に置いたものです。　皆様がお帰りになる時

受付にあった　　祈祷した　「霊符の箱」　がすべてなくなったのです。　一瞬の時間でした。　「霊符」はお参りされている

全員の前で祈祷したもので、誰も見ていたものです。　　それがお帰りになる時　　箱ごと見えなくなりました。皆さんが探さ

れたのですが、見つからなく諦められました。　わたしは今あったものがどうして見えなくなるのか不思議でしようが

ありませんでした。　神隠しにあったような感じでした。　　毎回護摩祭りの時数人で探しましたが、見つからないで皆様からの

脳裏から消え去りました。　わたしは　”寅の一刻”　朝3時半から書きあげたものが、　瞬時に見えなくなることはガテンが行き

ません。　10年間お間何処からか　光り輝いて　　存在を　示してくれることを願って、ゼロ磁場に通っていたのです。

それから以後は　　はがき大の　「霊符」　は書けなくなりました。

　そのなくなった　「霊符の箱」　が昨日12月8日　参道に光を放って私に教えてくれたのです。　10年ぶりですよ。

それも光り輝いているのです。　わたしは本当にびっくり　仰天　です。　実物は　4人の方々が　実証されています。

あらためて私の描く　”霊符”　　には本当に力があると　10年間の実験例で示すことができたのです。

熊本大災害の時　阿蘇神社のことを思い出しました。　阿蘇神社の総門の　　修繕が　やっと復興できたと出ていましたが

これにも私の　「宇宙龍神」　と　「虚空蔵菩薩」　の”霊符”　　が奉納されていること　を思い出しました。

明日そのことをブログに書きます。


　人生を変える言葉では「この世にあるもので、一つとして過ぎ去らないものはない、　せめてその中で、誠を残したい。」

世間を恐れるな、ただ自己を怖れよ。」　　「欲がない人間　　好奇心のない人間には　　用はない。」

「やり方は　　三っしかない　　正しいやり方　　間違ったやり方　　俺のやり方だ。」　「人生は情熱によらなければ

勝負できないことばかりだ」　人生に夢があるのではなく、　夢が人生をつくるのです。」


　中村天風哲学では「　矢でも鉄砲でももってこい、　俺の心は汚されないぞ。　俺の心の中は、　永久に、歓びと感謝

でいっぱいなんだ。　という生酛で生きてゆかれれば、その結果どうなるか。　事実がきっと、あなた方に大きな幸福という

音連れでもって、お応えすると思います。」