ゼロ磁場 修験道 晴天の「護摩祭り」すごい炎（６月９日）

６月７日の護摩まつりは４ヶ月ぶりの雨のないなかで行われました。やっとこの場所の浄化が終わったことを示されたのです。これからは雨に降られないと確信しています。

そのため「護摩壇」はいつもより大きく多くのヒノキを使いました。火炎は幅広く力強い勢いで５mの柱を作りました。炎の中にはいろいろな観音さん、龍神さんなどが出現されました。みなさまにその都度お知らせいたしました。

写真は不動明王像です。またいろいろな方がお持ちくだされると思います。そのつどブログに載せます。

今回は「氣」の力で姿が消えることを示しました。不思議な現象がまた起こってきたのです。護摩の炎はなるべく多くの方が参加され体験していただきたいと思います。せっかくのヒノキによる護摩の炎めったに見ることができないものです。文明の利便さに浸っていら私たちは原始的なそして最も清潔な「火焔」を見ることが人間が本来持っている自然への畏敬、自然への憧れが蘇るのです。子供さんには特に参加させるべきものではないかと無理をして毎月第一日曜日に「護摩」をたいています。是非参加お願い致します。

今回は「氣」によって消えることを写真で示しました。私が１０万回延命十句観音経をよんだあと拝み出すと姿が消えていくのです。

これは何を意味するかといいますと難病　悪病　あらゆる病気を持っている方のそばによるとその方を「氣」で包み込みその方の痛さを取り除くようになるようです。

このことぉ当日実験しました。思ったとような結果がでてきました。ハンドヒーリングを超えた方法のようです。痛みが消えるようです。科学的説明は付きません。是非痛みで困っておられる方試してみてください。