ゼロ磁場 修験道 観音菩薩は母性が強い（６月５日）

松江市のゼロ磁場は昔から「難病　奇病　悪病あらゆる病気が治る場所として願いが叶う場所として大変賑わった場所です」明治５年政府によって封鎖されてお参りがなくなりました１２年前再発見され、全国的に再び脚光を帯びてきている場所です。

現代でもその効力はあります。お参りされている方々の病苦を取り除いている場所で科学的な理由が分かりつつあります。

信じておいでください。必ずあなたの疑問が解決できます。「氣」が主流になりますので疑いはマイナスに働きます。

今日は１０番目の観音様⑩魚藍観音（ぎょらんかんのん）さまです。観音さまは女性か男性かとの質問を受けますが「中性」です。しかし母性豊かに書き表してあります。女性的雰囲気を表しています。

不動明王は顔が荒々しく男性的な雰囲気を出していますが「中性」です。不正的な免が強く押し出されています。

「魚藍観音」は観音さんの中でも最も女性らしさがある観音様です。別名女性性アップ・恋愛成就感音様と言われています。どの観音様も女性性、母性性が高まることを願っておられますが特にこの観音様はその願いが強い御方です。

なりたい自分を意識して自分を心から大切にして愛しましょう。自分を愛することができる方は他人をも同じくらい愛することができるのです。他人を自分と同じように愛する方は他人カロも慕われます。この世をもっと優しさ、たおやかさ、繊細さでお互いを包み込むと光り輝く世界が実現してきます。これには女性的センスが必要になってきます。