ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット ノートルダム大聖堂炎上 (4月18日)

世界的な文化遺産　パリーにあるノートルダム大聖堂が炎上して世界中がびっくりしてしまいました。　　私もびっくりしました。　　30年前カトリックの法王の表彰受けたときに、訪れた場所で、すべて大理石でできていると思っていましたが、屋根などはすべて木材でできているとは知りませんでした。　

　ノートルダム寺院ができたころはまだ森があって木材が使われていたのですね、全く知りませんでした多くの方々が大理石でできていてまさか火災にあうなど思ってもみませんでした。　

　50歳ごろに大聖堂に行きいろいろな体験をしました。なるべく若いころ元気なころに世界中を見ておくべきだと今思います。　85歳では体力がついていきません。そして老い身では、感動もありません。

　なるべく元気なころに行くべきところにはいっておくことが、いろいろな思い出にふけることができ楽しいものであることが約2か月の入院生活でよくわかりました。

　老人になれば思い出とともに生活すればテレビを見なくても本を読まなくても、結構思い出だけで、別途生活に耐えることができるものだと今回の入院で思いました。

　若い時には自分に投資する必要があることが、いかに老後の生活に役立つか知らされました。今私がその立場にいるのですこれからの人生は長くないと思いますが精いっぱい人々のに役立つように、他利＆自利で暮らしていきたいと思っています。しかし霞を食べて生きているわけではありませんので、皆様方のお布施はゼロ磁場にとって必要ですので、よろしくお願いいたします。