松江ゼロ磁場28の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 神のご降臨（4月13日）

　保江邦夫氏著　「神様のウラ話」　を昨日ご披露しましたが、　その中で　一回の神降ろし体験　で体験談が乗っていますが、

そのことがあまりにも私の　アマテラスオオミカミのご降臨と　よく似ているので　びっくりしています。　

私より表現力がよく　たとえ話がうまく、よくわかりますので使わせていただきました。　一度読んでみてください。

神職ではなく、私と同じく自由人であるため、立場が非常に良く似ています。　私は年齢上　誰にも負けないように

必死で今の社会に努力していますが、　パソコン　特にスマホの世界では　完全に敗北を認めています。　スマホの世界では

小学生より幼稚です。　しかし　人生経験の面ではだれにも引けを取りません。　

　世界には二つの面があって、一つ目は　ワールドの世界　もう一つは　コスモスの世界　があるといわれた　昨年92歳でお亡

くなりになった日本近代史家　渡辺氏　の言による。　　ワールドの世界は　政治と経済と文化が展開される空間である。

国際政治の舞台であり、インターネットが覆う世界である。　　90歳の私にはついていけない世界である。」

もう一つの世界　コスモスは　生身の人間を　取り巻く世界で　体験の世界である。この世界では　「修行」　が必要である。

太陽や星や月や、山や森や川に取り巻かれ、風が吹き、雨が降り、住むところを同じくする人々と交わる世界　として

深く生きることが大切と力説している。　わたしが最も得意とする世界である。　

現代人は、ワールドの世界に心奪われて生きざるを得なくなった。　コスモスの世界へ精神を傾ける機会が少なくなっている。

新型コロナウイルス禍は、その対処をめぐって　ワールドの世界が　コスモスの世界に侵入してくることであった。

また、ロシアによるウクライナ侵攻は、　ワールドの世界　の究極的な表れの一つである　戦争を突き付けた。

神はコスモスの世界に深く根差しているため、　　日本では　神武天皇　からの126代の　今生天皇　の「万世一系」

の歴史が　　厳然とあるのである。　　　日本の国は　神とともに　　絶対神を否定することができない民族である。

スサノオノミコトを描いていると、毎日刺激を受ける　貴重な体験を今現実している不思議な毎日の生活である。　神に感謝