松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 いいとこだね! 水は飲みすぎると危険(6月30日)

2012年06月30日 | Weblog
ゼロ磁場 いいとこだね! 水は飲みすぎると危ない(6月30日)

ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。

 日本人には「軟水」は素晴らしいものですが、飲みすぎは危険です。
危険どころか死にます。「水中毒」といいます。

 どのようにのどが渇いていても、水分の摂取量には限度があります。水分が十分位とれたことを脳が感じ取れば、喉の乾きが癒され、それ以上の水を受け付けなくなります。 しかしこれ以上に飲むと脳が麻痺していくらでも受け付けるようになります。

 飲み続けると細胞内に水が入りすぎパンパンの状態になります。体がむくんできます。これが「水中毒」です。危険な状態になったわけです。

 いくらのどが渇いていても一回に飲む水の量はコップ一杯か杯までです。時間をかけて飲むことです。気を付けましょう。

 明日は「役行者尊護摩祭り」です。「あじさい供養」です。あじさいと水を持参ください
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