松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  ゼロ磁場には「狩人蜂」ジガバチが多い

2009年09月02日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近は「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。五つの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が加わると参拝者誰にも「奇跡」が生じます。「奇跡」を引き出しましょう。現世利益をいただきましょう。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場の場所にはなぜか狩人蜂(ジカバチ)がおおくいます。なぜかわかりませんがあちこちで土を這うように飛んでいます。この蜂は生きたえさを麻酔して生かしたまま卵を産み、幼虫はすこしづつ生のえさを食べて成長します。<o:p></o:p>

 ベルグソンという哲学者はこのことを次のように説明しています。「蜂が他の動物にたまごを生みつけるさい相手を殺さずに麻酔させる必要に応えるやり口は印象的だ。コオロギを餌に選んだ黄色いハネのアナバチはコオロギには三対の脚を動かす三つの神経中枢があることを知っているようだ。アナバチはコオロギの首の下前胸の後ろの腹部の付け根あたりを刺す。ジカバチは青虫の九つの神経中枢を針で9回つづけて刺し、死なずに麻酔させる。<o:p></o:p>

 蜂はこのような知識をどこから仕入れるだろうか、外科医が同様なことを行おうとすれば、大変な知識の蓄積を必要とする。本能と片付けているが、人間ならば膨大な知識の蓄積を持ってはじめて可能となるような仕事をいとも簡単にやっていける。」と説明しています。ここに自然の計り知れない不思議な力が働いていることをこのように説明しています。本脳として簡単に片付けることができないといっています。<o:p></o:p>

 このようにジカバチが行う麻酔作用を人間では簡単にできない。すごい設備と何十年も勉強した医師でないと成功しない至難な技術であるようです。ベルグソンはこのようなことが簡単にできるのは神仏の力であると言い切っていま<o:p></o:p>

す。ゼロ磁場で起こる不思議な現象は簡単に説明できないこともこの例からもおわかりいただけると思います。<o:p></o:p>

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