ゼロ磁場 修験道 新しい「のぼり」を立てる（１２月８日）

昨日から新しい「のぼり」を立て始めました。昨年の「のぼり」は12月１日の「役行者尊祭り」の護摩壇の炎で祈祷してお返ししました。また一年邪霊からあなたを守るように働き出すこと疑いありません。

新しく並んだ「のぼり」は気持ちが良いものです。これでゼロ磁場の結界の場所がよくわかります。またお参りされても気持ちよものだと思います。

「のぼり」についてまた変な話が出ているようです。なんにもならないということです。このようなことを信じてはいけません。見えない世界の話を否定する方がまだおいでのようです。自分が「のぼり」を立てない理由を正当化するためのようです。このような方は「祈祷冊子」もお読みにならない方のようです。このような方に左右されてはなりません。

「ゼロ磁場」においでの方は見えない世界を信じる方々で非常に純粋な方々だけです。そこをうまくついて勧誘されるようです。

いままで「のぼり」を奉納されていた方で今回は考えさせてもらうと思っている方は特に気を付けてください。今ゼロ磁場はエネルギーが上がってきている最中です。

１０月６日の「護摩の炎」が特別な意味を含めて非常にかわりました。４月に上がったエネルギーが伊勢神宮の遷宮で一段とアップされてきたと器楽の専門家は言っています。

その反応が護摩の炎に現れました。見えない世界は疑わないことです。「のぼり」を疑わないことです。今からでも遅くありません「のぼり」奉納してください。