松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー 引き寄せスポット  宇宙からの光 (6月20日)

2019年06月20日 | 動画
 松江市のゼロ磁場は平成18年1月大先達幸野孝治氏によって発見された場所です。 世界に4つあるゼロ磁場では最も新しいものです。 発見されてから13年にしかなりません、しかし13年間でいろいろなことが実証されてきました。

 皇居と同じく松江のゼロ磁場は大宇宙と直結していることがわかりました。そのためほかの場所では起こらない現象が松江のゼロ磁場では起こってくるのです。これらのことが実証されてきました。

 この場所は弥生時代から卑弥呼が火炎による癒しを行っていたのです。江戸時代には特に有名になりお茶が3軒あるほど人々が集まってきた場所です。
【難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治る場所 また願いが叶う場所  大往生できる場所」といわれ人気な場所でした。今から150年前の明治5年 政府が「修験道廃止令」を出して、お参りする人を刑務所に送ったため、お参りする人が途絶えました。 現在の松江に住む人はほとんどの方がその存在を知りません。  13年前に私が再発見してからブログでその存在を知らせまた口コミで広がってきました。現在ブログのアクセス数は3百60万件いじょうになってきています。

 観光地ではなく「聖地」ですので、だれでもお参りすることはできません。静にゆっくりとっ口コミで広がっているので参拝者は10万人を超えてきました。 観光地のように急激に増えないことを願っています。 静に全国的に広がりつつあります。常に進化している場所で、大宇宙と直結していることが、静に証明されつつあります。

 この場所は大宇宙からテラヘルツ波のように自然の電磁波が満ちている場所です。あらゆる自然の電磁波が降り注いでいる場所です。特に真言密教の護摩の火炎からは人間の病をいやす電磁波が空と地中と火炎から出て自然と体が元気になるところです。そのため弥生時代から続いている貴重な場所です。

 その実証が13年間で分かりました。おいでになる方は見えない世界を信じておいでになることが、一番大切です。

 この松江市のゼロ磁場は真言密教系の修験道を母体としています。 しかし完全な修験道ではありません。そこに流れている哲学は 「中村天風哲学」です。

 「中村天風哲学」はインド発の「ヨガ哲学」を取り入れています。 心と身体の真の健康を作り上げる「心身統一法」が主流です。「中村天風哲学は実業界では松下幸之助氏など著名な方が多く弟子になっています。

 その中で宇都宮で「氣」の道場を開いている 藤平光一氏が竹斬りができる一番弟子でした。 その藤平光一氏に田中一雲大先達と私幸野孝治大先達が弟子入りをして「氣」の極意を授かったのです。

 そのため松江市のゼロ磁場はいい加減な場所ではありません。 しっかりした地盤の上に成り立っています。安心しておいでください。 万全な場所なのです。惑わされないでください。

 今回私の大病で皆様方に伝える時期が来たと「神って」来ましたので、昨日 今日はじめて「中村天風哲学」のことを発表しました。 松江市のゼロ磁場はこのように「歴史」があるのです。

 天風哲学には「運命だって、 心の力が勝れば、 運命は 心の支配下になるのです。」

    「けっして、 参った、 助けてくれ、 といわないことだ。 天は自ら助くる者を助く。」

 この言葉を味わってみてください。
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