松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー 引き寄せスポット 光り輝くゼロ磁場(6月16日)

2019年06月16日 | 動画
 ゼロ磁場は太陽が出るといつでも光曼陀羅が現れます。 この頃は特に光曼陀羅が強く出てきます。しばらく画像に出しますので堪能してください。

 ゼロ磁場は光と音と香りで満たされています。その何かにひかれて昆虫がたくさんやってきます。昆虫が多くやってくれば来るほどその場所は自然として完全な状態であるといわれています。

 ゼロ磁場の里山は街には近いのですが、山の自然を含んでいます。昆虫に交じってカタツムリが多くいます。特にゼロ磁場ではカタツムリを多く見かけます。 カタツムリには2種類いることをご存知ですか、 ゼロ磁場のカタツムリはこの2種類が住んでいます。
 カタツムリは地上を這うカタツムリと木の葉の上にいるカタツムリがいます。地上を這うカタツムリの食べ物は、動物の死骸やミミズや昆虫の死骸やカビなどを食べて、きれいに清掃してくれます。 木の上にいるカタツムリは葉や枝の表面についているカビを食べています。

 カタツムリは丈夫な殻を作るため、炭酸カルシュムを含むえさを食べています。 よくカタツムリの殻をとるとナメクジになるのではないかと思われますが、違います。 殻をとると内臓を痛めます。また体が乾燥して死んでしまいます。ナメクジにはなれません。

 カタツムリの殻には右巻きと左巻きがいます。ほとんどのカタツムリの殻は右巻きです。たまに左巻きがいますが本土では左巻きを探すのはむつかしいのですが、沖縄地方には左巻きが多くいる島がありますが、その理由ははっきりつかめていません。 ゼロ磁場でゆっくり観察してみてください。 のんびりと気持ちがよくなります。

 このようにゼロ磁場の自然はいろいろなことを教えてくれます。豊かな自然です。二酸化炭素が少なく酸素が多く、体に素晴らしい「氣」を与えてくれる里山です。 天気の良い日にはゼロ磁場で過ごしましょう。
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