松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー 引き寄せスポット 正月の訪問客(1月4日)

2019年01月04日 | 動画
  ゼロ磁場に正月初詣においでになった方は50人ほどです。山の中ですので寒く参拝された方ありがとうございました。遠くは北海道からおいでになりました。ほとんどの方が県外からおいでになった方たちでした。松江の方より県外に知られていることがよくわかりました。この調子で進んでいきたいと思っています。


 昨日に続き生物学的に「白内障」を検討していきます。眼の消毒は一日4回行っています4時間おきで細菌を少しづつ殺しているのです。手術まで5日間殺菌する必要があるようです。

 画像に示しましたように、目の構造です。 光が入ってくると角膜と水晶体(レンズ)で光が屈折して網膜に像が写るのですが、白内障では、水晶体の中のたんぱく質が酸化されて濁ってくるのです。80歳以上は100%濁るのです。この濁りをとることはできないのです。  取り除くことが一番良い方法です。これが手術です。

 手術とはこのたんぱく質でできている水晶体に超音波を当てると濁ったたんぱく質がドロドロに液状化するのです。ドロドロに液状化したたんぱく質を3mmの穴をあけ、吸い取るのです。そしてそのあとに人工的な透明な物質を入れるのです。

 水晶体の濁りが消えるのです。透明になって光が良く届くようになるのです。水晶体ノウといわれる袋にはいっているものを詰め替えることです。時間は短いので一般に簡単だといわれていますが、脳に近いため非常に慎重な手術です。

 このような状態に至るためには手術を受ける心構えが受ける側に必要だということを忘れてはいけないようです。今私はその準備状態に入っています。

 1月6日の「新春護摩祭り」にお会いいたしましょう。
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