松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー引き寄せスポット 宇宙からの光(1月25日)

2019年01月25日 | 動画
 ゼロ磁場は平成18年1月18日大先達幸野孝治氏が「夢お告げ」で発見した場所です。中国蓮花山のゼロ磁場を発見した方法と同じ方法で発見した場所です。 弥生時代から卑弥呼が「炎」による癒しをしていたところです。

 昔から「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治る場所、願いが叶う場所、不安が取り除かれる場所、大往生できる場所」として明治5年までは非常ににぎわった場所です。

 明治5年「修験道禁止令」が出され、それ以後お参りする方は全員刑務所行きになって誰もおまいりしなくなりました。150年間政府によって封鎖されたのです。そのため松江地方でもほとんどの方が知りません。むしろ県外の方に知れ渡っています。ブログと口コミで今ではブログアクセス数が360万件以上になりました。

 遠くは北海道からおいでになりました。12月と1月と二組の家族の方がおいでになりました。一組は1月10日においでになりました。私の目の手術前からの予約でしたので断ることもできないで、術後2日目に医者の禁止を止めながらお会いすることができました。その方は毎日4日間おいでになりました。私も術後でしたので完璧な対応はできなかったのですが、毎日お会いすることができました。
 その方は「神って」おいでになったようです。 「うねり音」を求めてわざわざ北海道からおいでになり、毎日ゼロ磁場で「氣」を受けておいでになりました。

 「うねり音」を求めてわざわざ北海道からその目的のためだけにおいでになったのです。このようにわかる方には「氣」の「うねり音」が呼び込んでいるようです。  まさに引き寄せの法則が距離には関係なく働いていることがよくわかりました。

 この方は話し言葉で「りん」が鳴り始めました。男性では初めての方です。

 皆さん不思議とは思われませんか、話し言葉が「りん」を共鳴させるのです。「うねり音」が出るのです。この方で3名の方が、話し言葉で「りん」を鳴らされるのです。  女性2人 男性一人です。
 
 貴方も挑戦してみてください。 まだ私も鳴らすことができません。 不思議ですね あきらめないで挑戦することです。

 私も完全に「眼」が回復したら挑戦しようと思っています。まだ無理ができません。非常に消毒が大変です。いまだに毎日4回目薬で消毒続けています。簡単ではありません。くれぐれも簡単なものだと侮らないでください。しかしよく見えるようになりました。現代医学の素晴らしさが体験的に理解できています。 感謝感謝です。


 眼がよく見えるようになってびっくりしたことは「コケ」のはがされている場所があまりにも多いのにびっくりしました。参道を壊しているのです。罰が当たらなければよいのですがそれが心配です。 見かけられたらやめるよう注意してください。

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