広島中３自殺 保護者はもっと怒りなさい！呪われた学校にしないために！

ゼロ磁場では昨日うぐいすの「初鳴き」がありました。春が来たことを告げる気持ち良い鳴き声です。心が晴れます。

それに引き換え人を裁くことは気持ち良いものではありませんね。広島緑が丘中学自殺についての追求は今日で終わりますが　いくら考えても許される問題ではありません。

自殺３０年といいます。３０年間同じ方法で自殺を繰り返します。その間完全に霊魂が納得する供養方法をしない限り、３０年間続くと言われ、次々と自殺者が現れてきます。呪われた学校になるのです。

それを食い止める方法は保護者の皆様がもっと怒りを表すべきです。画像にあるように記事によると１回目の説明会では４５０名の保護者が集まり、２回目の説明会にははんぶんの２４０名とのこtでした。　遺族の要望を無視して３箇月も先延べしたのです。

担任は出ていませんでした。名前すら公表しません。このような教師集団を許してよいのですか、校長は定年退職とのことです。自分の身を守ることしか考えていません。正義のみかたの教員は一人もいません。

保護者の方々がもっと怒りをだし徹底的にだだすべきではないですか。第三者会議で究明する方針だと言っていますが、隠蔽で犯人保護をするだけです。担任はまた他の学校で同じことを繰り返します。教育界から葬るべき人間です。

是非保護者の力で　担任　学年主任　進路主任　教頭　校長　を教育界から葬る運動を展開してください。この動きが全国に広がって素晴らしい教育者だけの学校になっていくきっかけになるとおもいます。頑張ってください！！！

中学生は未来のかけてどの子も素晴らしい力をもっています。絶対自殺に追い込んではいけません。大人の責務です。自由に育てあげましょう！！