彼岸の中毎日緑が丘中学3年自殺の霊魂を供養する為毎日お祈りしています。緑が丘中学での指導は教育指導ではなく、魂殺しで学校ぐるみで仕組まれたものでその犠牲のひとつの表れだ。報道機関は人災として片付けているが、これは人災ではなく計画的に仕組まれたものとしか考えざるを得ない。
教育に人災があってはならない。中学教育はとくに「こころ」の教育に重きを置いている。人格形成を大切な柱としているはずで、そこには人災など考えられない、担任の指導は指導ではなく通達機能しか働いていない。5回面談を行なったと言っているが其れも廊下ですれ違ったときに話したていどのようであるが、これは面談とは言わない。
この魂殺し集団の中に一人でも正義の味方教員がいればこのようなことは起こらないはずである。それが誰もいなかったということは魂殺し教員集団の集まりだ。このような教員を野放しにする必要はない。保護者のみなさんはもっと怒りをぶっけるべきである。