松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 明日は「聖地の炎」護摩祭り(3月13日)

2016年03月13日 | 動画

松江市のゼロ磁場は面白く不思議な場所です。磁石の回転が人によって違います。また信じない方は全く動きません。多くの学者がおいでになりますが、誰も解明してくれません。

自然の神秘性、不思議さがわかる場所です。自然には従う気持ちになる場所です。あの5年前の東北大震災大津波は人間の力ではどうすることもできないことを我々に示してくれました。

一部ではまだ自然に挑戦して14っも嵩上げをすれば良いとのことで無駄なお金を使っているようですが山側に移動すれば済むことではないかと思われます。素人考えですがもっと大きな津波がやって来たときには人工で作ったものは壊れるのも早いのです、まだ完全に自然を知らないように感じます。

明日は「大日如来化身少年」がおいでになって5年目になります。そのとき化身少年は中一年生でした。いろいろなアドバイスをいただきました。

大日如来化身少年が現れてから「ゼロ磁場」は飛躍的にブレークしました。私にもう一度の「百日行」させ、大日如来像の色紙300枚のかき揚げを命じられました。

50日で100枚しかできませんでした。無理かなと思ったとたん「自動筆」がきました。自動的にエフデが動くのです。あっいう馬に書き上げることができるようになりました。一人ではなく生かされていると強く感じました。それから次々と変化がきました。あすはそのことを書き出します。

とにかくこの場所は見えない糸ガム数にあってそれが「光り」となって我々の上に降り注いでいるのですその糸とつながる方ほど願いが叶うようです。

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