大変な人災が教育現場で起こりました。昨日の報道で中学3年生が誤った進路指導で自殺をしたのです。会見に出るのは必ず教育長が誤り、現場の先生を、必ず保護している。そして指導した本人は出さないで、組織でカバーしているこれが現在の日教組の体質である。
今回などは教育長が出る前に担任 学年主任 進路部長 教頭 校長と有組織がある中で起こったこと原因がはっきりしている。逃げられないはずであるが責任逃れをうまくやっているのが生徒より自分たちをカバーするシステムにまた逃げ込んでいる。
駆らず答弁は第三者会議を開その場で検討すると逃げて最終的には責任がどこに行ったかわからない方法を取るのが日教組組織である。
今回の事件は余りにも理不尽である。原因がはっきりしているので徹底的に追求すべき問題でうやむやにすべきものではない。推薦するときに過去に過ちがあってもそれを隠して本人が向上する方法を取るのが教育者である。 「氣」の入ってない教育長の文章読み上げはすべきではないいくら頭を下げても無意味である。府警はもっと怒るべきではないか。ブログで応援します。府警の方々徹底的に追求してください。後輩のためにも先生方の考えを変えるためにもぜひお願い致します。