松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「聖地の炎」護摩祭りとは?(3月14日)

2016年03月14日 | 動画

おじいちゃん おはよう 今度新しい記念日を作ったの?

そうだよ昨年からいろいろお参りされる方々と話をしていた野を実現したということだよ!

熱心にお参りされる方だけの話で決めたの?

別にいろいろな方に相談すべきものではなく、じいちゃん一人が自分で護摩をたけば良いと考えていた時いつも参拝される方が14日何か考えがあるかと聞かれたので、特別な日として考えていると話してその方と相談して「聖地の炎」のひとして考えたのだよ!

今年が初めて発足するわけだね?

そうだよ3月14日に「大日如来化身少年」がおいでになって、それからこの場所は「聖地」として品格を持つ場所となった記念すべき日だからね。

どのように変化したの?

おいでになった前後の話からしないとわからないと思うよ!2011年3月11日に

大津波が東北地方を大津波が襲って多くの死者 行方不明者がでてまだ何人か全然分からに状態のとき、「大日如来化身少年」が母親とやって来られた。お母さんの話では三重のカトリック校は春休みになったので、出雲大社に行く予定でホテルに泊まりタクシーで向かう途中少年がこちらの方向に行くように支持されたので、その方向ンは何がありますかと聞いたところ「ゼロ磁場」だけしかないというのでこの場所に来たとのことでした。中一年の男の子でした。休みになるとお母さんと全国の神社へ行くのを楽しみにしていた少年だとのことだったよ!

その少年がなぜ「大日如来化身少年」だとわかったの?

それがふしぎなのだ!ひざま付いて20分間お祈りしていて、祈りが終わったとたん私のそばに座っていきなり私にお祖父さんもう一度百日行をしなさい。と命令して大日如来の絵を渡して、大津波でなくなった方々や行方不明者の方は約8000人ほどいらっしゃるこの方々のえ霊魂を鎮魂するために300枚百日行出書きなさいと命令された。その口調が少年の口から出たのではなく何か厳かな感じに受け取ったので実行することにした。而して4月11日の誕生日から鞭打って「百日行」で作ったのが「色紙大日如来像」だよ!

そのとき「自動筆」がかせいしたのだね?

そうだよ絶対書けないものがかけたのには我ながら感心したよ。じいちゃんはまだ見放されていないとね!それがあるから今日まで頑張られたよ!感謝感謝だよあとはあすのお楽しみに!これから護摩祭りじゅんびにいくからね!

コメント (2)
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