松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 松江城天守正式に国宝に(7月9日)

2015年07月09日 | 動画

 松江市のゼロ磁場は松江城が築造された1611年より古から不思議な場所として知られていました。磁石がクルクル周り方位が太陽でないとわからないところで 弥生時代から「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治る場所としてまた願いが叶う場所として親しまれていました。

昨日7月8日正式に松江城天守の国宝が決まりました。城西公民館はそれを祝して「ドウ」を出す準備がされていましたがあいにくの雨のため縮小されました。それでも祝う気持ちは松江市全体に流れてお祝いブームに湧いていました。

松江城天守閣は松江開府の祖・堀尾吉晴が月山富田城から城を移し1611年に築造した。4重5階地下1階付きでたかさ約30m延べ床面積1784㎡ とりが翼を広げたような屋根の形から「千鳥城」の別名で親しまれている。

堀尾氏が築造し京極氏 松平氏と歴代松江藩主の居城になった。堀尾氏 京極氏は短命で松平氏になって初めて長く住むことができるようになった。ここに怪談話がでている。

国宝指定は63年ぶり天守では5例目である。松本・犬山・彦根・姫路・松江・である。松江市には国宝が二つになった。 神魂神社 松江城である。これからますます観光に宣伝して松江を有名にしてくれることだろう。錦織選手の方が松江を世界に宣伝してくれている相乗効果が或ことを期待してゼロ磁場にも信じてくれる人が増えることを祈ります。みなさまもぜひ信じる方にクチコミでお願い致します。

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